(上段左から)鈴木愛理、菅井友香、中村ゆりか、高畑充希(下段左から)MINAMI、畑芽育、松村沙友理、齊藤なぎさ(C)モデルプレス

写真拡大

【モデルプレス=2024/11/04】女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」では、11月4日の“いい推しの日”にちなみ「あなたの推しとのエピソードは?」というテーマで読者アンケートを実施。ここでは、推しとのエピソード<女性タレント編>をピックアップして紹介する。【モデルプレス国民的推しランキング】

【写真】高畑充希、ド派手スタイリングで別人級ビジュアル

◆<女性タレント編>推しとのエピソード10選


◆松村沙友理


「『推しが武道館いってくれたら死ぬ』でエキストラで共演しました」(50代男性)

◆高畑充希


「悲しい時期が続いていた2016年に、高畑充希さんの魅力的な声や明るい中に穏やかな姿や笑顔に、心を奪われて光が見えて楽しい日々になっていきました。今でも大切な方です」(60代以上女性)

◆鈴木愛理


「失恋から立ち直れた」(20代女性)

◆桃月なしこ


「撮影会の時にあげると話したワンピースを僕が参加する部の前にスタッフさんに渡したら、僕が参加した部でそのワンピースを着てくれた」(20代男性)

◆菅井友香


「お見送りしてもらった際『大好き』って言ったら『私も大好きー』ってウィンクしてもらえた。恋」(20代女性)

◆中村ゆりか


「ファンコンサートで会った時に『久しぶり』って言ってくれて、料理人なのを覚えててくれて、『食べに行きたいなー』って言ってくれた一言で、日々お客様に出す料理一つひとつに愛情を持って出してるけどより愛情を込めて出すようになった」(20代女性)

「ドラマを観て演技の迫力にやられてしまいました。そして可愛すぎました」(10代女性)

◆畑芽育


「チェキ撮影が特典のお渡し会直前に指を怪我してしまい『指使えないけどお渡し会は行きます』と芽育ちゃんにDMしてみました。当日、芽育ちゃんの第一声がまさかの『DM見たよー』。さらに、チェキのポーズは4種から選ぶ形式だったのに私に合わせて指立てて新種のポーズで撮ってくれました」(10代女性)

◆齊藤なぎさ


「コスメをプレゼントしたら、使ってくれてブログに紹介してくれた」(20代女性)

◆MINAMI


「ファンサうちわではないうちわだけ持っていたら指差し、お手振り、名前呼びまで頂きました」(10代女性)

回答数:232件(性別比:女性95.7%、男性3.9%、回答なし3.9%)
年代内訳:10代12.1%、20代23.3%、30代13.8%、40代21.6%、50代20.7%、60代以上8.6%
※本人への事実確認は行っておりません。

◆モデルプレス国民的推しランキング


SNSの総フォロワー数340万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメ・ライフスタイルにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「2024年上半期の顔」や毎年恒例「私服がオシャレな男性芸能人TOP20」、「筋肉イケメンランキングTOP20」などがある。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】