目黒蓮「伝説の回になった」 『脱出島』SPで番組史上最大のトラブルがぼっ発
4日午後6時半からTBS系で放送される『アイ・アム・冒険少年 脱出島SP』では、「秋の脱出島2時間半スペシャル」と題して人気企画「脱出島」の“家族対決”を2時間半にわたって繰り広げる。スタジオのナインティナイン・岡村隆史は「脱出島始まって以来の衝撃の問題作」。Snow Manの目黒蓮「伝説の回になった」。向井康二は「めめがザ・たっちにめっちゃハマってた!」とそれぞれ感想を語っている。
【写真】番組史上最大のトラブルがぼっ発?
今回の「脱出島」は、老若男女いろんな家族のかたちが大集結した家族対決。これまで通り、島を脱出して4km先のゴールにたどり着くまでの時間を競う。今回は子どもに加えて「脱出島」史上最年長が参加するため、水と食料を除くアイテムを45リットルのバックパックに詰めて持ち込むことができる「ワンバッグシステム」に特別ルールが設けられ、1品だけ食材が持ち込めることに。さらに、調味料はワンバック内に入ればいくらでも持ち込み可能。いかに知恵を絞って活用するかが勝負の行方を左右する。島で水や火、食料をどのように確保するのか、そして脱出するためのイカダや船をどんな材料でどんな形で作るのかが見どころだ。
番組史上最年長の長州力がファミリーで初参戦。やんちゃ盛りの5歳の孫・由真(ゆうしん)くんとともに初のおじいちゃん&孫ペアとして「脱出島」にチャレンジする。途中からは由真くんの父で長州のマネージャーでもある慎太郎さんが、長州ファミリーの“スーパーサブ”として大活躍する場面も。魚嫌いの由真くんが自身で釣った魚を食べて苦手を克服する姿にもご注目いただきたい。脱出には、由真くん考案の“サメロケットイカダ”で挑むが、番組史上最大のトラブルが勃発…。はたして、無事に脱出できるのだろうか?
2組目の挑戦者は、鈴木奈々と義理の姉・沙織さんペア。二児の母で主婦・沙織さんは、冷静な判断力をもつ頭脳派。実は沙織さんは鈴木の地元の先輩で、昔から強い絆で結ばれているが、どんなチームワークを見せてくれるのか。準備を進めるなか、大雨に見舞われ、「脱出島」の関門の一つである火起こしに大苦戦する場面も。今回の特別ルールで1品だけ持ち込み可能になった食材として大豆を持ち込み、地元・茨城の代名詞である納豆づくりにも挑戦する。脱出用のイカダも納豆をモチーフにしたものをつくり、“粘り強く”脱出に挑む。
3組目の挑戦者は双子芸人のザ・たっち。実はつむじの巻き方や利き手が逆である「ミラーツイン」と呼ばれる双子である。お互いが家族、親友、相方を超えた存在であると認める2人が、他のどのチームよりも強い遺伝子レベルのチームワークで、終始楽しみながら「脱出島」に挑戦する。出身地である栃木の名産「かんぴょう」を持ち込み、新たな食べ方を提案する場面も。2人のロケの“シンクロ率”にスタジオでVTRをみていた目黒は爆笑し、「帰ってネタ見ちゃうかも(笑)」と2人に魅了される姿も。さらに、ザ・たっちならではのろ過装置にもぜひご注目いただきたい。脱出まで順調だった2人に思わぬ問題が立ちはだかるが…無事に脱出できるか?
今回の「脱出島」は、老若男女いろんな家族のかたちが大集結した家族対決。これまで通り、島を脱出して4km先のゴールにたどり着くまでの時間を競う。今回は子どもに加えて「脱出島」史上最年長が参加するため、水と食料を除くアイテムを45リットルのバックパックに詰めて持ち込むことができる「ワンバッグシステム」に特別ルールが設けられ、1品だけ食材が持ち込めることに。さらに、調味料はワンバック内に入ればいくらでも持ち込み可能。いかに知恵を絞って活用するかが勝負の行方を左右する。島で水や火、食料をどのように確保するのか、そして脱出するためのイカダや船をどんな材料でどんな形で作るのかが見どころだ。
番組史上最年長の長州力がファミリーで初参戦。やんちゃ盛りの5歳の孫・由真(ゆうしん)くんとともに初のおじいちゃん&孫ペアとして「脱出島」にチャレンジする。途中からは由真くんの父で長州のマネージャーでもある慎太郎さんが、長州ファミリーの“スーパーサブ”として大活躍する場面も。魚嫌いの由真くんが自身で釣った魚を食べて苦手を克服する姿にもご注目いただきたい。脱出には、由真くん考案の“サメロケットイカダ”で挑むが、番組史上最大のトラブルが勃発…。はたして、無事に脱出できるのだろうか?
2組目の挑戦者は、鈴木奈々と義理の姉・沙織さんペア。二児の母で主婦・沙織さんは、冷静な判断力をもつ頭脳派。実は沙織さんは鈴木の地元の先輩で、昔から強い絆で結ばれているが、どんなチームワークを見せてくれるのか。準備を進めるなか、大雨に見舞われ、「脱出島」の関門の一つである火起こしに大苦戦する場面も。今回の特別ルールで1品だけ持ち込み可能になった食材として大豆を持ち込み、地元・茨城の代名詞である納豆づくりにも挑戦する。脱出用のイカダも納豆をモチーフにしたものをつくり、“粘り強く”脱出に挑む。
3組目の挑戦者は双子芸人のザ・たっち。実はつむじの巻き方や利き手が逆である「ミラーツイン」と呼ばれる双子である。お互いが家族、親友、相方を超えた存在であると認める2人が、他のどのチームよりも強い遺伝子レベルのチームワークで、終始楽しみながら「脱出島」に挑戦する。出身地である栃木の名産「かんぴょう」を持ち込み、新たな食べ方を提案する場面も。2人のロケの“シンクロ率”にスタジオでVTRをみていた目黒は爆笑し、「帰ってネタ見ちゃうかも(笑)」と2人に魅了される姿も。さらに、ザ・たっちならではのろ過装置にもぜひご注目いただきたい。脱出まで順調だった2人に思わぬ問題が立ちはだかるが…無事に脱出できるか?