松坂桃李、仲良し俳優仲間との久々の食事会開催を笑顔で報告 「お互いスケジュールが合わなくて」
俳優の松坂桃李さん(36)と芳根京子さん(27)が28日、東京国際映画祭のレッドカーペットに登場。松坂さんが、仲の良い俳優仲間とのうれしかった出来事を明かしました。
ガラ・セレクション部門に出品された映画『雪の花 ーともに在りてー』で共演した2人。他の映画祭との違いについて、松坂さんは「熱気具合じゃないですかね。見てくださる人たちとの距離感だったりとか、そういうところが他の映画祭とは違うところかもしれないですね」と語り、芳根さんは「(観客との)距離も近いですし、すごく名前を呼んでくださるし、うれしい気持ちになりますね」と明かしました。
■最近うれしかった、笑顔になった瞬間
また、“最近うれしかったこと”を松坂さんに聞くと「最近うれしかったことは忙しい岡田将生と一緒にご飯を食べられたのがうれしかったですね」と、仲のいい俳優仲間の岡田将生さん(35)と2人で食事に行ったことを明かし「(以前は)よく行ってたんですけど、お互いスケジュールが合わなくて全然ダメだったんですけど、半年ぶりくらいに行けたかなという。それはうれしかったですね」と笑顔を見せました。
さらに、芳根さんには“最近笑顔になった瞬間”を聞いてみると「今月の頭にプライベートでハワイに行ったんですけど、サーフィンデビューして、すっごく楽しかったです。波の上で(ダブルピースして)写真を撮りました。それがすごく笑顔でした。すぐ立てたんですよ。体幹なんですかね、本当に自分の才能に大感謝と思いました」と笑顔を見せました。