8種類の麺に対応する全自動生パスタメーカー「EF-PM02」で生パスタを作ってみた
こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。
手作り生パスタには憧れるけど、難しそう時間がかかりそう…といった理由で手を出せてない方も多いのではないでしょうか。そんな方々に朗報。
machi-yaでプロジェクトを展開中の全自動生パスタメーカー「EF-PM02」なら、ものの10分で、レストランさながらの本格生パスタが完成します。
おいしい生パスタをつくるのに、やることといえば材料を入れるだけ。
スパゲティからペンネまで、8種類の麺に対応した「EF-PM02」をお借りして、その手軽さと出来上がった生パスタの完成度の高さを体験してみました。
8種類の製麺が可能
こちらが食卓を変えてくれる「EF-PM02」。8種類のアタッチメントを交換することで、細くてコシのあるスパゲティから、ソースがよく絡むペンネ、スープにぴったりのマカロニまでお手のものなんです。
材料は自分で調整できるのが嬉しいポイント。たとえば添加物ゼロ、グルテンフリーのパスタなんかもつくれて、健康志向のご家庭にもうってつけです。
所要時間15分ほどで本格生パスタが食べられる
まずは平打ち麺をつくってみることにしました。とはいっても、強力粉や卵液といった材料を入れたら、あとはロボット麺職人にお任せ。
全自動で麺の押し出しまで行ってくれるので、ヒトがこねたりタイミングを計ったりの必要はありません。
ミートソースをつくっているあいだにアラームが鳴って、美味しそうな平打ち麺が完成していました。所要時間は約10分といったところ。
茹で時間も一般的なパスタよりうんと短い（今回は3分ほどでいい感じに）ので、生パスタが食べたいと思ってから、願いが叶うまでのスパンが短いです。
もちもち食感はまさにホンモノ
次にアタッチメントを交換して、マカロニにチャレンジ。
ショートパスタも製造工程は同じですが、押し出される麺を付属のへらでカットしていくエンターテインメント性があります。約10分後には、自分好みの長さのマカロニが出来上がりました。
いざ実食してみると、もちもちした食感がたまらない、まさに本格生パスタです。しっかりコシがあって食べ応え十分。
こんなに手軽に生パスタがつくれるのなら、毎日でも食べたいという気になりました。
パスタメーカーのパーツをはずして洗えるので、後片付もけしやすい。こちら、生パスタ好きには手放せないアイテムになるんじゃないでしょうか。
「EF-PM02」についてのより詳しい情報や、生パスタのくつり方については以下からチェック。ボタンを押すだけで完成する本格生パスタで、ご家族や客人をもてなしてみてはいががでしょう。
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Photo: 山田洋路
Source: machi-ya
