サウジ戦に臨む森保ジャパン。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/現地特派)

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 日本サッカー協会(JFA)は10月10日、公式SNSで現地同日に敵地で行なわれる日本代表の北中米ワールドカップ・アジア最終予選のサウジアラビア戦を告知した。

「MATCH DAY 過去2大会敗れているアウェイ・サウジアラビア代表戦で、重要な勝ち点3を。深夜の時間帯となりますが、熱い応援をよろしくお願いします」と綴り、試合の案内や三笘薫がモデルのビジュアルを公開した。
【画像】JFAが日本対サウジアラビアを告知!
 この投稿には、以下のような声が上がった。

「日本からパワー送ります!!」
「行くぞ行くぞ!」
「この試合を楽しみに、午後からの仕事もがんばる〜!」
「めちゃくちゃ楽しみだし、緊張感ある試合だぁ」
「勝つで、大一番!」
「カッコいい」
「早く寝れば見れるかな」
「早起きしなきゃ」
「サウジ戦、僕らも戦いますよ」
「行くぞ!日本代表」

 森保ジャパンは、最終予選の初戦で中国に7−0、続くバーレーン戦で5−0と連勝スタート。3連勝がかかるサウジアラビア戦は日本時間で11日の3時にキックオフ予定だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部