青汁王子、家賃9万円新居の悲劇…隣人の“壁ドン”に嘆き「早くこの家から抜け出したい。そろそろ限界」

　「青汁王子」こと実業家・三崎優太氏（35）が25日にX（旧ツイッター）を更新。「家賃9万円の新居生活」で隣人トラブルに悩んでいることを吐露した。

　三崎氏は8月13日に「何を隠すこともなくお金がなくなりました。リアルになくなりました」とし「8万6130円」となった預金残高を公開。株式の信用取引で大損したことを明かし「すっからかん王子」と自虐していた。また、家賃「1700万円」の“青汁ヒルズ”から、35年ローンで購入の家賃「9万円」相当のマンションへの転居を報告していた。

　そして25日、Xにショート動画をアップ。隣からドンドンと壁を叩く音が響くなか、三崎氏は「ヤバいでしょ、コイツ。何回やんのよ、コイツ」とポツリ。また「隣の家からの壁ドンがヤバい、早くこの家から抜け出したい。そろそろ限界かもしれません」とつづっていた。

　ユーザーからは「マンションの管理会社にクレーム入れた方がいいですね　これは酷い‥」「ここまでいくと意図的なような気がしますね」「これがあるから売りに出されてたんじゃないかな」「青汁がうるさい説」「訳ありだったのかもね！？」「引越した方がよさそうですね。気をつけてくださいね」といったコメントが寄せられていた。