フェンダー、「くすみカラー」を採用した日本製限定Telecaster Thinline
フェンダーミュージック（以下、フェンダー）は、くすんだカラーフィニッシュを採用した2024年限定生産の日本製新モデル「Made in Japan Limited Kusumi Color Telecaster Thinline」の販売を開始した。4カラーでの展開で、価格はいずれも156,200円。
「Made in Japan Limited Kusumi Color Telecaster Thinline」は、彩度を抑えることで落ち着いた洗練された印象を与える「くすみカラー」を、フェンダーの人気機種である「Telecaster Thinline」に採用したモデル。
ボディカラーだけでなく、ポジションインレイやヘッドロゴにも「くすみカラー」を採用し、統一感のあるデザインを実現している。アルダー材を使用し、Telecaster Thinlineならではのホロウ加工を施すことで、軽量化を図りつつ、温かみのある深い倍音を持つリッチなサウンドを生み出す。また、22本のナロートールフレットを配した9.5インチラジアスのローズウッド指板を採用したModern “C”シェイプのサテン仕上げメイプルネックは、長時間の演奏でも疲れにくく、快適なプレイアビリティを提供する。
くすみピンク、くすみホワイト、くすみブルー、くすみグリーンの4色展開となっているが、Fender Flagship TokyoおよびFender公式オンラインショップ限定モデルとして、同カラーバリエーションのゴールドハードウェアを採用したモデルの販売も行う。こちらも価格は156,200円。
ボディカラーだけでなく、ポジションインレイやヘッドロゴにも「くすみカラー」を採用し、統一感のあるデザインを実現している。アルダー材を使用し、Telecaster Thinlineならではのホロウ加工を施すことで、軽量化を図りつつ、温かみのある深い倍音を持つリッチなサウンドを生み出す。また、22本のナロートールフレットを配した9.5インチラジアスのローズウッド指板を採用したModern “C”シェイプのサテン仕上げメイプルネックは、長時間の演奏でも疲れにくく、快適なプレイアビリティを提供する。
くすみピンク、くすみホワイト、くすみブルー、くすみグリーンの4色展開となっているが、Fender Flagship TokyoおよびFender公式オンラインショップ限定モデルとして、同カラーバリエーションのゴールドハードウェアを採用したモデルの販売も行う。こちらも価格は156,200円。
