Photo: 山田洋路

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

子供たちがスマホに夢中で、家族の会話がめっきり減ったと感じることはないでしょうか。そんな悩みを解消する家庭用シューティングゲームがmachi-yaでプロジェクトを展開中です。

レーザー技術を駆使した「VariShot」は、安全性と本格的な射撃体験を両立。6つの多彩なゲームモード搭載で、老若男女問わず飽きずに楽しめて、家族の新たな絆づくりに一役買ってくれます。今回、こちらのプロダクトをお借りし、楽しみ方や魅力をチェックしてみました。

レーザーの精度は本物レベルを追求

Photo: 山田洋路

家族団らんの時間がちょっとマンネリ化してきた、と感じたら「VariShot」の出番。この凄腕アイテム、家庭用ゲームとは思えないほど本格的なつくりになっているんです。

ターゲットのサイズはエアライフルターゲットと同じ45.5×45.5mm。またレーザーガンのトリガーの重さはピストルと同じ2kgに設計されています。レーザーモジュールの精度は0.5mrad(100m先を狙ったときに5cm単位でスコープ調整ができる)と、本物の銃と同レベル。こちらレーザー業界歴30年の老舗メーカー、台湾のS&S社製です。

本格派にして手軽

Photo: 山田洋路

ゲームのスタートやリセット、モードの設定なんかはすべてレーザーガンを打って切り替えられます。

なんと6つものゲームモードを搭載していて、「ひとりでタイムアタック」や「ふたりで早撃ち対決」、「トレーニングモード」など楽しみ方が多彩。メンバーの気分に応じてチョイスできます。

Photo: 山田洋路

リビングが狭くても広くても、家族で射撃大会を開くのに支障はありません。距離を調整すれば難易度も自由自在。子供にハンディをあげるのも簡単です。

グリーンは加点、レッドは減点など、ビジュアルでルールが理解できるほか、操作性も直感的なので、子供にもとっつきやすい。

また、部屋が明るいとパネルセンサーの感度が低下しそうなものですが、自動調光機能のおかげで不自由なく遊べます。シャープな照準が可能になり、映画のスナイパーになったような気分が手軽に味わえました。

場所を選ばず遊べる

Photo: 山田洋路

ACアダプターにも電池にも対応しているので、場所を選ばず遊べちゃいます。

国内の認証機関ULJapanで合格したPSCクラス1のレーザーを使用していて、壁に穴が開いたり家具が傷ついたりの心配もなし。これなら子どもも安心して大はしゃぎできそう。開発中の発射テストに関しては、なんと1万回も実施したほどの徹底ぶりで、精度と操作性、安全性が極限まで磨き上げられているんですね。

現在、お得に手に入るのは、本格レーザーガン「LaserGun Weighted」単体となっています。まずはレーザーガンからという方も、すでに「VariShot」をお持ちで、ご家族用のレーザーガンを追加したい方も、プロジェクトの詳細を以下からチェックしてみてください。

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Photo: 山田洋路

Source: machi-ya