浜田雅功、食リポで正直“味がイマイチ”だと思った時の対応とは?「そういう逃げ方をしたけど」
8月22日、日本テレビ系『ダウンタウンDX』にて、ダウンタウンの浜田雅功、過去に経験した食リポについて語った。
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番組内で食リポのテクニックに関するトークが展開され、“味がイマイチなものを食べた時の対処法”について共演者が語る中、浜田は、「俺もロケで蕎麦の出汁をつけんと、水で食べるっていう蕎麦屋あって」と、蕎麦本来の味を味わうため、つゆなどではなく水につけて食べる蕎麦屋を訪れたことがあると切り出した。
続けて、「何年も予約待ちで、やっと入れましたって言って」としつつ、「何がうまいの?何も味せん」と思ったことを明かし、スタジオからは、「ちょっとオブラートに(包んで)」というツッコミが飛んだ。
その上で、浜田は、「何にも言われへんし、『んん〜…』って言うといて『どうですか?』って言われたから『んん!』」とごまかしたとしつつ、「店の外に出て、カメラに向かって『本当はどうでしたか?』って言われたから、『いやこれ俺70(歳)ぐらいになったら、うまいと感じるかもわからん』って」「多分オンエアを店の人が見られたらヤバいなと思って」「そういう逃げ方をしたけど」と回想していた。