Photo: 田中宏和

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

いつ来るか分からない大災害への備えとしても、夜間のウォーキングやジョギングのお供にも。

懐中電灯(LEDライト)は、言うまでもなく防災袋に入れておくべきアイテムのひとつ。特にLEDライトの場合、大光量タイプや多機能タイプなど、豊富なバリエーションの中から選べて、実用性が高いところが魅力になります。

ところが、LEDライトのほとんどは充電式バッテリーを採用しているため、定期的な充電管理が欠かせないという問題点も。

machi-yaに登場している「ANGEL EYES E30」は、充電池と乾電池の両方に対応できる2WAY仕様のLEDライト。防災用の備品として最適な仕様になっています。

2WAYバッテリー仕様

Photo: 田中宏和

「ANGEL EYES E30」は、1000mAhの充電式バッテリーを内蔵しています。

これは、HIGHモード約36分、MIDモード約3.5時間、LOWモード約9時間、ECOモード約30時間という連続点灯を可能にしてくれる容量。一般的なLEDライトと比べても、まったく遜色ない電池持ちになっています。

ちなみに、USB-Cポートから満充電するのに必要な時間は、最大で約90分となっています。

Photo: 田中宏和

しかし、「ANGEL EYES E30」の一押しポイントは、それだけではありません。

スイッチ部を90°回転させると、単4乾電池をセットできる穴が出現。ここに電池を2本セットすれば、充電池が空になっていても問題なく使用することが可能になります。もちろん、ニッケル水素電池にも対応。

乾電池なら非常時でも比較的入手しやすいと思われますし、相当数を防災袋に入れておけば安心感が大きく違うでしょう。

基本機能もバッチリ

Photo: 田中宏和

「ANGEL EYES E30」は、ルミナス製SST40 LEDを2基を搭載し、最大2600ルーメンという大光量で照射可能なスペック。

Photo: 田中宏和

内蔵充電池の寿命を最大約30時間まで延ばせるECOモードからHIGHモードまで、4段階の照度調整に対応しており、状況に応じて使い分けが可能です。

Photo: 田中宏和

本体のテールエンドにある2つのスイッチは、右の六角形スイッチが、通常のオン・オフボタン。左の丸いスイッチは、タクティカルボタン。

Photo: 田中宏和

タクティカルボタンは、押している間だけ点灯する非常時のためのもの。半押しで最大光量2600ルーメンのターボ照射、長押しでフラッシュ照射と、使い分けることができます。

また、「ANGEL EYES E30」には近接センサーも搭載。LEDに物が接近したのを検知すると、自動で明るさをコントロール(照度ダウン)してくれます。燃えやすいものに着火してしまう事故を防ぐためや、読書灯として使う際に役立つでしょう。

小型軽量タフなボディ

Photo: 田中宏和

使い捨てのガスライターが少し長くなったくらいのサイズ感になっているボディの外装は、硬質アルマイト処理を施したA6063アルミニウム合金製。

IP67相当の防塵・防水性能も備えており、アウトドアで気をつかう必要がないタフな作りになっています。

Photo: 田中宏和

付属しているクリップの向きを変えることもでき、帽子のツバにセットしてヘルメットライト代わりにしたり、天井から吊るしてランタン代わりにするなど、多用途に使い分けることが可能になっています。

Photo: 田中宏和

落下防止用のロゴ入りストラップも付いてきますので、ジョギングなどの日常利用でも活躍してくれると思います。

machi-yaで大好評になっている「ANGEL EYES E30」は、イザというときに信頼できる2WAY電源と、充実の基本性能を備えた要注目のLEDライト。日常使いから非常時まで、あらゆるシーンで活躍してくれる相棒になってくれるはず。

早期終了の可能性もありますので、気になる人はお早めのチェックをお忘れなく!

超広角7500K×圧倒的に明るく小型。新機能搭載、太陽の如く照らすLED懐中電灯
13,770円
(先着67名限定 超超早割 約27%OFF)
machi-yaで見る
PR

>> 超広角7500K×圧倒的に明るく小型。新機能搭載、太陽の如く照らすLED懐中電灯

Photo: 田中宏和

Source: machi-ya