秋元真夏、乃木坂46卒業後の“ガラッと変わった”活動に充実感「全部が新しいことだし…」
8月19日深夜の文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』に、日付が変わった8月20日に31歳の誕生日を迎えた、元乃木坂46・秋元真夏が出演。30歳の1年間を振り返った。
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番組内で、リスナーから送られた、「30歳の振り返りと同時に、31歳の展望も聞いてみたいです」といったメールを読み上げた秋元は、「30歳の振り返り、なんだろうな」「乃木坂を卒業して、1人になってしっかり迎える1年間は多分この30歳が初だったと思うんですけど」と切り出した。
続けて、「私の感覚的には、今までの1年より長く感じたかな」「退屈だから長く感じたとかそういうんじゃなくて、むしろ逆で。全部が新しいことだし1人で経験することだから、よりこう、1日1日が濃いというか」「やっぱり乃木坂時代はね、ツアーがあって、この時期にCDを出してとかルーティン化されている部分もちょっとあったので。またその生活とはガラッと変わったっていうのが、長く感じた理由なんですかね」とトーク。
さらに、「でもすごい楽しかったです、めちゃくちゃ。もうなんか刺激もたっぷりあるし、やっぱり1人でやっていく上で考えることも変わってくるし」「あとは自分が得意なことと苦手なこととかが、どんどんよく見えてきたりとかするのもちょっと面白くて」「すごいいい年でしたね、30歳。なので、その30歳を超えられるように31歳も充実した年にして」と語っていた。