霜降り明星・粗品、人生初の彼女との甘酸っぱい思い出を回想「メールめっちゃして…」
8月18日、霜降り明星(せいや・粗品)が自身のYouTubeチャンネル『しもふりチューブ』を更新。粗品が高校時代にできた初めての彼女について語った。
【関連】霜降り明星・粗品、アーティストになった女性ファンとの心温まる交流に感動の声「グッとくる」「泣きそう」
今回の動画では、視聴者からの質問に答えるコーナーの中で、せいやと粗品が過去の恋愛についてトークを展開する場面があった。この中で粗品は、高校時代に沖縄に修学旅行に行った際、現地の高校の女子生徒と連絡先を交換し、それをきっかけに交流するようになったと明かした。
粗品は当時について、「メールめっちゃして、電話とかして、ちょっと徐々に惹かれていってみたいな」と回想しつつ、「デート1回沖縄行って」「その時のデートで付き合ったかな、たぶん」と、初めての彼女ができた経緯を振り返った。
さらに、「いい子やったで!めっちゃ!めちゃくちゃいい子やった」「面白くて賢くて、いやぁ、いい子やったなぁ…」としみじみ語りつつ、せいやから、「今会えへんの?」と聞かれると、「何してはんのかな。分からん、連絡先は分からんかも」と話していた。