Image: Xiaomi Japan

しかもアプリ対応である。

スマホやフィットネス、家電まで。さまざまなテックアイテムをびっくり価格で展開するシャオミ。

先日、なぜかボールペンまで発売して「シャオミ、あなた何屋なの?」と僕らの頭にハテナを乱舞させましたが、新製品はまだありました。人感センサーライトの「Miモーションセンサーナイトライト2 Bluetooth」も注目です。

特徴をまとめます。

・120度最大6mの広範囲センサーで自動点灯

・粘着シールでのお手軽設置。マグネットマウントで首振りは自由自在

・Bluetooth接続でアプリで調光・時間のカスタマイズ

・人感・明るさセンサーを他の対応機器と連携

・単3電池3本で最大365日持つスタミナ

・価格は1,580円

Image: Xiaomi Japan

これ、マグネットマウントで自由に首が振れるので、設置の自由度高そうなのがすごくいいなーって。一方で粘着シールでの設置となると、賃貸などでは壁固定しにくいので、そこは注意も必要ですね。

でも、夜間電気をつけずに歩くだけで廊下や階段の暗がりを照らしてくれたり、エントランスの電気を自動で点けてくれたりするわけで、実際導入したらめちゃくちゃ便利だし安心できると思うんですよね。

ダイソーとシャオミ、同じ激安だけどどっちがお好み?

このシャオミのセンサーライトですが、実は強力な対抗馬がすでにいます。ダイソーの550円センサーライトです。

ダイソーの人感センサーライトがワンコインとは思えないデキでした

価格差3倍。さすがに激安さではダイソーが上を行っていますね…。

でも、シャオミの方はアプリで設定を変えられたり、対応家電がもしあればそちらとの連携ができるIoTセンサーライトとなっているのが付加価値かな。あと光の柔らかさや雰囲気などもシャオミの方が良さそうですね。

まぁ、シンプルに点けば良いよ! という方はダイソーに走った方が良いかと思いますけど、問題解決にちょっぴりのテックみがほしい方はシャオミの「Miモーションセンサーナイトライト2 Bluetooth」を。

僕ですか? テックみ欲しいよね。スマホで何でも管理できる方が楽しいに決まってます。

Source: シャオミ

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