【材料4つ】板チョコ×オレオでうんま♡「生チョコオレオタルト」に挑戦!混ぜて冷やして…こんな濃厚なの⁉
人気料理研究家のまるみキッチンさん。簡単においしく作れるレシピをモットーとしているだけあり、料理に限らずスイーツも簡単においしく作れます♪今回はオレオ、板チョコ、バター、牛乳の4つだけで作れる「生チョコオレオタルト」をYouTubeで発見。混ぜて冷やすだけのシンプルレシピだから、気負わずに作れるのがイイ!砕いたビスケットで作るタルトは何度も作ったけれど、オレオを使うのは初めて!濃厚になりそう~♪
【オレオの裏ワザ】袋ごと叩いて生クリをイン!冷やせば爆誕「オレオアイス」に挑戦♪【万引き犯レシピ】
まるみキッチンさんのX(旧Twitter)がこちら!
誰でも簡単においしく作れるレシピが大好評の料理研究家、まるみキッチンさん。チャンネル登録者数42.1万人のYouTubeチャンネル『まるみキッチン【簡単レシピ】』で紹介されていた「生チョコオレオタルト」が、X(旧Twitter)にもポストされていました。
オレオで作ったタルト生地が少しほろ苦く、生チョコに合うようです♪
生クリームやオーブンを使わずに作れるので、気軽にトライ出来そう♡材料はオレオ、バター、板チョコ、牛乳とおなじみの材料ばかり。さっそく作ってみます!
材料は4つだけ♪「生チョコオレオタルト」を作ってみた!
今回は紹介されていた分量を、半量にして作ってみます。チョコレートはお好きなものをご用意くださいね。
【材料】(9×9×3cmの型1個分)
オレオ…4枚
有塩または無塩バター…20g
板チョコレート…150g ※今回はブラックチョコレートを使用
牛乳…60ml
1. ポリ袋にオレオを入れ、麺棒などで叩いて細かく砕きます。
砕いたオレオがタルト生地になるので、出来るだけ細かく砕きました。
2. 電子レンジ(600W)で30秒ほど加熱して溶かしたバターを、1に加えて袋の上から揉みます。それを、ラップを敷いた型に敷き詰めます。
電子レンジ(600W)で30秒の加熱だとバターが溶けなかったので、今回は50秒加熱して溶かしました。
溶かしバターをなじませたオレオ生地を、ラップを敷いた型に入れ、スプーンで押して平らにします。
3. タルト生地を冷蔵庫で30分ほど冷やします。
冷蔵庫で30分冷やすと、しっかり固まりました。
4. チョコレートを細かく割って耐熱容器に入れ、電子レンジ(600W)で加熱して溶かします。
今回は、電子レンジ(600W)で2分20秒加熱し、溶かしました。
5. 耐熱容器に牛乳を入れ、電子レンジ(600W)で1分加熱。それを、4に加えて混ぜ合わせます。
溶かしたチョコレートが固まらないよう、牛乳を温めてから加えます。チョコレートが固まって混ぜにくい場合は、電子レンジ(600W)で少し温め、チョコレートを溶かしてくださいね。
6. 3のタルト生地に5を流し入れ、冷蔵庫で冷やし固めます。
チョコレートを流し入れたら台の上で数回落とし、チョコレート内の空気を抜いてから冷蔵庫に入れてくださいね。
1時間30分ほど冷やすと、傾けてもチョコレートが流れないくらいに固まりました。型から外し、切り分けたら完成です。
生チョコはとろ~り&タルト生地はザクッとハード!濃厚な甘さがイイ♡
まるみキッチンさん考案の「生チョコオレオタルト」が、完成しました♪生チョコに光沢感があって、材料4つだけで作ったとは思えない、本格的な仕上がりになりました。
今回はブラックチョコレートを使ったので、生チョコ部分がオレオのような濃い色に。
生チョコ部分はねっとりとフォークが入りましたが、タルト部分は力を入れないと切れないくらい。やわらかさが全然違います。
口に入れると、生チョコ部分がとろっとなめらか♪板チョコレートと牛乳を混ぜただけですが、生クリームを混ぜて作った高級生チョコレートのような舌触り!オレオのタルト生地はザクザクとしていて、食感がまったく違い、とてもおいしいです♪
ただし、とっても甘い!今回は甘くなるだろうと思いブラックチョコレートを使いましたが、それでもかなりの甘さ。
生チョコ部分は、使うチョコレートの味がダイレクトに出ます。異なる味わいのチョコレートをブレンドしたり、洋酒やスパイスを少し加えて奥行きを持たせるのも◎。複雑な味が広がって、大人っぽい「生チョコオレオタルト」になりそうですよ。
ハードな食感のオレオがザクッと食感のよいタルト生地に♪
YouTubeの料理チャンネル『まるみキッチン【簡単レシピ】』で見つけた「生チョコオレオタルト」は、気軽に用意出来る4つの材料で、とてもおいしく作れるチョコタルトでした。
砕いたビスケット生地に溶かしバターを加えてタルト生地にするレシピは、何度も作ったことがあります。でも、オレオで作るとザクッとした歯応えが出たように感じました。
「生チョコオレオタルト」は、生チョコ部分が濃厚な甘さなので、オレオで作るタルト地のほろ苦さが、すごくマッチしていたように思います。
材料4つだけとは思えない本格的なチョコタルトになるので、ぜひ!混ぜて冷やすだけなので、お菓子作り初心者さんでも作りやすいと思います。
【オレオの裏ワザ】袋ごと叩いて生クリをイン!冷やせば爆誕「オレオアイス」に挑戦♪【万引き犯レシピ】
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【生チョコオレオタルト】
- まるみキッチン【簡単レシピ】 (@marumi_kitchen) March 22, 2024
オレオで作ったちょっぴりほろ苦なタルト生地に生チョコが相性抜群!
生クリームやオーブン、型も不使用で作れるのでぜひ!
【材料】
オレオ8枚
バター40g
板チョコ300g
牛乳120ml
【作り方】
ビニール袋でオレオを砕く… pic.twitter.com/GfYW04qqPe
誰でも簡単においしく作れるレシピが大好評の料理研究家、まるみキッチンさん。チャンネル登録者数42.1万人のYouTubeチャンネル『まるみキッチン【簡単レシピ】』で紹介されていた「生チョコオレオタルト」が、X(旧Twitter)にもポストされていました。
オレオで作ったタルト生地が少しほろ苦く、生チョコに合うようです♪
生クリームやオーブンを使わずに作れるので、気軽にトライ出来そう♡材料はオレオ、バター、板チョコ、牛乳とおなじみの材料ばかり。さっそく作ってみます!
材料は4つだけ♪「生チョコオレオタルト」を作ってみた!
今回は紹介されていた分量を、半量にして作ってみます。チョコレートはお好きなものをご用意くださいね。
【材料】(9×9×3cmの型1個分)
オレオ…4枚
有塩または無塩バター…20g
板チョコレート…150g ※今回はブラックチョコレートを使用
牛乳…60ml
1. ポリ袋にオレオを入れ、麺棒などで叩いて細かく砕きます。
砕いたオレオがタルト生地になるので、出来るだけ細かく砕きました。
2. 電子レンジ(600W)で30秒ほど加熱して溶かしたバターを、1に加えて袋の上から揉みます。それを、ラップを敷いた型に敷き詰めます。
電子レンジ(600W)で30秒の加熱だとバターが溶けなかったので、今回は50秒加熱して溶かしました。
溶かしバターをなじませたオレオ生地を、ラップを敷いた型に入れ、スプーンで押して平らにします。
3. タルト生地を冷蔵庫で30分ほど冷やします。
冷蔵庫で30分冷やすと、しっかり固まりました。
4. チョコレートを細かく割って耐熱容器に入れ、電子レンジ(600W)で加熱して溶かします。
今回は、電子レンジ(600W)で2分20秒加熱し、溶かしました。
5. 耐熱容器に牛乳を入れ、電子レンジ(600W)で1分加熱。それを、4に加えて混ぜ合わせます。
溶かしたチョコレートが固まらないよう、牛乳を温めてから加えます。チョコレートが固まって混ぜにくい場合は、電子レンジ(600W)で少し温め、チョコレートを溶かしてくださいね。
6. 3のタルト生地に5を流し入れ、冷蔵庫で冷やし固めます。
チョコレートを流し入れたら台の上で数回落とし、チョコレート内の空気を抜いてから冷蔵庫に入れてくださいね。
1時間30分ほど冷やすと、傾けてもチョコレートが流れないくらいに固まりました。型から外し、切り分けたら完成です。
生チョコはとろ~り&タルト生地はザクッとハード!濃厚な甘さがイイ♡
まるみキッチンさん考案の「生チョコオレオタルト」が、完成しました♪生チョコに光沢感があって、材料4つだけで作ったとは思えない、本格的な仕上がりになりました。
今回はブラックチョコレートを使ったので、生チョコ部分がオレオのような濃い色に。
生チョコ部分はねっとりとフォークが入りましたが、タルト部分は力を入れないと切れないくらい。やわらかさが全然違います。
口に入れると、生チョコ部分がとろっとなめらか♪板チョコレートと牛乳を混ぜただけですが、生クリームを混ぜて作った高級生チョコレートのような舌触り!オレオのタルト生地はザクザクとしていて、食感がまったく違い、とてもおいしいです♪
ただし、とっても甘い!今回は甘くなるだろうと思いブラックチョコレートを使いましたが、それでもかなりの甘さ。
生チョコ部分は、使うチョコレートの味がダイレクトに出ます。異なる味わいのチョコレートをブレンドしたり、洋酒やスパイスを少し加えて奥行きを持たせるのも◎。複雑な味が広がって、大人っぽい「生チョコオレオタルト」になりそうですよ。
ハードな食感のオレオがザクッと食感のよいタルト生地に♪
YouTubeの料理チャンネル『まるみキッチン【簡単レシピ】』で見つけた「生チョコオレオタルト」は、気軽に用意出来る4つの材料で、とてもおいしく作れるチョコタルトでした。
砕いたビスケット生地に溶かしバターを加えてタルト生地にするレシピは、何度も作ったことがあります。でも、オレオで作るとザクッとした歯応えが出たように感じました。
「生チョコオレオタルト」は、生チョコ部分が濃厚な甘さなので、オレオで作るタルト地のほろ苦さが、すごくマッチしていたように思います。
材料4つだけとは思えない本格的なチョコタルトになるので、ぜひ!混ぜて冷やすだけなので、お菓子作り初心者さんでも作りやすいと思います。