【材料3つ】「想像の倍はおいしい」って⁉冷やして揉むだけで完成♪簡単で激ウマ「バナナアイス」に挑戦!
気温が高くなると、食べたくなるのが冷た~いアイス。市販のアイスはもちろんおいしいですが、たまには自分で作ってみようと、簡単に出来るアイスレシピを探したところ、素敵なレシピがありました。それは、お料理系YouTuberのエプロンさんが紹介している「バナナアイス」。バナナと牛乳と砂糖、この3つの材料で出来るお手軽アイスです。しかも、お鍋も火も包丁も使わず、”揉むだけ”でイイんですってよ♡
完熟しすぎなバナナを救済!レンジで5分の「きな粉バナナケーキ」に挑戦♪しっとりもっちり♡甘~い♡
お料理系YouTuber・エプロンさんの”揉むだけ”アイスとは?
36.9万人が登録するYouTubeチャンネルを運営している、お料理系YouTuberのエプロンさん。小さいときから食べることが大好きだというエプロンさんのレシピは、身近な食材でとっても簡単に作れるところが魅力です。
本日は、エプロンさんのレシピの中から「バナナアイス」を作ります。バナナと砂糖と牛乳を袋に入れてよく揉み、冷凍庫で冷やし固めるだけで出来る、超簡単アイス。生クリームも卵も使わないので、材料費もさほどかかりません。「想像の倍はおいしい」というから、これは期待大。熟したバナナほど、よりおいしく出来るそうなので、熟しすぎて真っ黒になったバナナもこのレシピで救済できるというわけです。
では、作ってみましょう。
材料3つでOK!「バナナアイス」の材料と作り方
【材料】3~4人分
バナナ(大きめサイズ)…2本
砂糖…大さじ2
牛乳…200ml
今回は、分量を半分にして作ります。
バナナは熟して黒くなっているものを使うと、甘くて濃厚なアイスに仕上がるとのこと。エプロンさんはかなり真っ黒に熟したバナナを使っていました。今回はそこまで黒くありませんが、これで作ってみます。
【作り方】
1. ジッパー付き保存袋に、皮を剥いたバナナを入れます。
2. 1を手で揉んで潰します。
熟したバナナはとってもやわらかいので、30秒ほどモミモミするだけで、ペースト状になります。
3. 2に砂糖と牛乳を入れ、砂糖が溶けるまでよく揉みます。今回は1分ほどモミモミしました。
4. 3の空気を適当に抜いて、バットなどに平らになるように置き、冷凍庫で3時間ほど冷やし固めます。
冷凍庫で3時間冷やしたら、カッチカチになりました。
カッチカチになった場合は、袋のまま水に5分ほど浸けると、ほどよく溶けるそうです。
今回は気候が温かいこともあり、5分もかからず、2分ほどでやわらかくなりました。
器に盛り付けて、出来上がり。
ちょっと見た目が殺風景だったので、適当にトッピングを作って添えました。
ちなみにトッピングは、輪切りにしたバナナ(分量外)に溶かしたピーナッツチョコ(分量外)をかけたものと、砂糖大さじ1杯と水大さじ1/2(各分量外)をフライパンに入れて加熱し、茶色く色づいたら輪切りにしたバナナ(分量外)を入れて絡めたもの。
バナナアイスの調理時間は、冷やし固める時間とトッピングを作る時間を除いて、3分。火も包丁もまな板も使わず、笑ってしまうくらい、とっても簡単でした。
では、いただきます!
おいしい!エプロンさんが使っていたバナナほど熟していませんでしたが、濃厚で甘味十分のバナナアイスに仕上がっています。
クリーミーなアイスクリームというより、シャーベットに近い感じ。バナナの濃厚さはありますが、後味はすっきりさっぱりしているので、食後のデザートにもいいなと思います。
くるみなどのナッツ類を砕いて入れてもおいしいとのこと。今回、わたしが適当に作ったトッピングは、可もなく不可もなくという感じでした(笑)。バナナチョコよろしく、バナナとチョコレートの相性は最高なので、次回は、チョコチップを入れて作ってみようと思います。
エプロンさんの「バナナアイス」は、バナナの濃厚な甘味を楽しめる、シャーベット風のバナナアイスでした。火も包丁もまな板も使わずに作れて、3分で準備出来るところも魅力です。
完熟しすぎなバナナを救済!レンジで5分の「きな粉バナナケーキ」に挑戦♪しっとりもっちり♡甘~い♡
お料理系YouTuber・エプロンさんの”揉むだけ”アイスとは?
36.9万人が登録するYouTubeチャンネルを運営している、お料理系YouTuberのエプロンさん。小さいときから食べることが大好きだというエプロンさんのレシピは、身近な食材でとっても簡単に作れるところが魅力です。
本日は、エプロンさんのレシピの中から「バナナアイス」を作ります。バナナと砂糖と牛乳を袋に入れてよく揉み、冷凍庫で冷やし固めるだけで出来る、超簡単アイス。生クリームも卵も使わないので、材料費もさほどかかりません。「想像の倍はおいしい」というから、これは期待大。熟したバナナほど、よりおいしく出来るそうなので、熟しすぎて真っ黒になったバナナもこのレシピで救済できるというわけです。
では、作ってみましょう。
材料3つでOK!「バナナアイス」の材料と作り方
【材料】3~4人分
バナナ(大きめサイズ)…2本
砂糖…大さじ2
牛乳…200ml
今回は、分量を半分にして作ります。
バナナは熟して黒くなっているものを使うと、甘くて濃厚なアイスに仕上がるとのこと。エプロンさんはかなり真っ黒に熟したバナナを使っていました。今回はそこまで黒くありませんが、これで作ってみます。
【作り方】
1. ジッパー付き保存袋に、皮を剥いたバナナを入れます。
2. 1を手で揉んで潰します。
熟したバナナはとってもやわらかいので、30秒ほどモミモミするだけで、ペースト状になります。
3. 2に砂糖と牛乳を入れ、砂糖が溶けるまでよく揉みます。今回は1分ほどモミモミしました。
4. 3の空気を適当に抜いて、バットなどに平らになるように置き、冷凍庫で3時間ほど冷やし固めます。
冷凍庫で3時間冷やしたら、カッチカチになりました。
カッチカチになった場合は、袋のまま水に5分ほど浸けると、ほどよく溶けるそうです。
今回は気候が温かいこともあり、5分もかからず、2分ほどでやわらかくなりました。
器に盛り付けて、出来上がり。
ちょっと見た目が殺風景だったので、適当にトッピングを作って添えました。
ちなみにトッピングは、輪切りにしたバナナ(分量外)に溶かしたピーナッツチョコ(分量外)をかけたものと、砂糖大さじ1杯と水大さじ1/2(各分量外)をフライパンに入れて加熱し、茶色く色づいたら輪切りにしたバナナ(分量外)を入れて絡めたもの。
バナナアイスの調理時間は、冷やし固める時間とトッピングを作る時間を除いて、3分。火も包丁もまな板も使わず、笑ってしまうくらい、とっても簡単でした。
では、いただきます!
おいしい!エプロンさんが使っていたバナナほど熟していませんでしたが、濃厚で甘味十分のバナナアイスに仕上がっています。
クリーミーなアイスクリームというより、シャーベットに近い感じ。バナナの濃厚さはありますが、後味はすっきりさっぱりしているので、食後のデザートにもいいなと思います。
くるみなどのナッツ類を砕いて入れてもおいしいとのこと。今回、わたしが適当に作ったトッピングは、可もなく不可もなくという感じでした(笑)。バナナチョコよろしく、バナナとチョコレートの相性は最高なので、次回は、チョコチップを入れて作ってみようと思います。
エプロンさんの「バナナアイス」は、バナナの濃厚な甘味を楽しめる、シャーベット風のバナナアイスでした。火も包丁もまな板も使わずに作れて、3分で準備出来るところも魅力です。