長嶋一茂、ロケ中にまさかの行動!浴室でカメラ片手に…出川哲朗もあ然「怖い…」

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出川哲朗×長嶋一茂×ホラン千秋――ちょっと不思議な組み合わせのMCトリオによる番組『出川一茂ホラン☆フシギの会』。

4月23日(火)の同番組では、出川&一茂がホランにオススメしたい物件を巡る企画を放送。1億円超えの“女性にうれしい”リノベ物件を紹介した。

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今回3人が訪れたのは、東京・新大久保。韓国ドラマ好きのホランが喜ぶだろうと考えての場所だったが、「韓国=新大久保じゃない!」(ホラン)とのっけから突っぱねられてしまう場面も。

さっそく一行はひとつ目の物件へ。

女性設計士が手掛けたというこの物件。床暖房完備のリビングダイニングキッチン、3口コンロで広い作業スペースなど、女性目線の充実した設備が完備しており、ホランもすっかり気に入った様子だ。

そんななか、やはり気になるのは水回り。浴室をくまなくチェックするホランだったが、なぜか一茂がカメラを片手に近づいていき…。すかさず、ホランが「何をしてるの?」と指摘する。

「急にお風呂場になって気合いを入れはじめて…怖いわと思って」と、一茂の異変にゾワッとしたホラン。狭い場所だったため撮影を託された一茂だったが、どうやら“プライベート用”だと思われてしまったようで…。

出川も「自分のではないでしょうね?怖い怖い怖い」と疑うと、一茂が「ちがうから!」と必死に否定する事態に! これにホランから「私がお風呂に入ったら急に…。何用に撮ろうと思ったの?」と鋭いツッコミが炸裂する。

一方、ホランも大満足のこの物件、販売価格はなんと1億3980万円!

最終ジャッジを迫れたホランの答えは「買わない」。

その理由について「めちゃくちゃ素敵。内装も素敵だしキッチンもかっこいいし、こんな家に住みたい」と大絶賛するものの、「内廊下じゃない。本当にごめんなさい、ここの部屋に何の罪もない」とのこと。

さらに不動産会社の担当者に「このテイストで内廊下の物件があったら紹介していただきたい」とリクエストするホランに対し、出川は「めっちゃガチじゃん!」と笑っていた。