パサパサにならない!酒と◯◯で「鶏むね肉」をやわらかくする方法

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漬け込んでやわらか!むね肉をおいしくするワザ


パサつきがちな鶏むね肉をやわらかくする方法のひとつに「漬け込む」があります。砂糖と塩で作るブライン液が有名ですが、今回は別の調味料でやわらかく仕上げるワザをご紹介。どこのおうちのキッチンにもある「酒」と「酢」で、ふんわりやわらかいむね肉料理を作れます。


諦めないで!笑 胸肉を柔らかくする技!

by 苺♡ストロベリー

パサつく胸肉サヨナラ〜♪
パサつくムネ肉を嫌う主人のおかげで、こんなに柔らかくなるムネ肉の下処理を編み出しました!笑


※ 記事のメイン写真はこちらのレシピをイメージして選定させていただきました。

むね肉を観音開きにして食べやすい大きさに切り、ラップをかぶせてめん棒でたたきます。ボウルに酒、酢を入れ、むね肉を15分以上漬け込めばOK。

パサつかない!と感動の声


つくれぽ(みんなのつくりましたフォトレポートのこと)にも「むね肉が見違えるほどおいしくなった!」「火を通してもパサつかない!」など、このワザを使ったむね肉のやわらかさに感動のコメントが多数。カツやチキン南蛮を作りましたという声が多かったので、この2つの料理を作ろうとしている方には特におすすめです。

むね肉は安売りされる機会も多いので、今回ご紹介のワザを活用すれば、食費を抑えつつやわらかいチキン料理を楽しめます。酒と酢があればすぐに試せるこの裏ワザ、むね肉を買ってきた際にぜひお試しを。




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