日向坂46四期生にドッキリ企画!チョコプラ長田がブチ切れ…佐々木久美がまさかのアドリブ
チョコレートプラネット(松尾駿、長田庄平)が、“プランナー”となってさまざまな新企画を世に送り出すバラエティ『チョコプランナー』。
本日3月13日(水)の放送の同番組に、日向坂46が登場する。
日向坂46は2019年3月に1stシングル『キュン』でデビュー。デビューして以降、ずっとシングル表題曲にはメンバー全員が参加する“全員選抜”を貫いてきた。
そんな日向坂46が11thシングルで初めて“選抜制”を導入することに。選抜メンバーには一期生4名、二期生6名、三期生1名、四期生5名の合計16名が選出され、センターを四期生の正源司陽子が務めることでも話題となった。
◆ニセ企画でまさかの奇跡!
今回、日向坂46四期生から清水理央、正源司陽子、藤嶌果歩、宮地すみれ、山下葉留花の5人とキャプテン佐々木久美を迎えて行う企画は、「日向坂46四期生を笑わせろ!一旦止めます選手権」。
チョコプラ、相席スタート山添、ロングコートダディが仕掛け人となり、まだ芸人とのロケに慣れていない日向坂46四期生の5人を笑わせていこうというドッキリ企画だ。
「芸人VS日向坂46四期生ガチンコスポーツ対決」と題したニセ企画のロケ中、スタッフから発せられる「一旦止めます!」の声を合図に仕掛け人である芸人たちは、収録が止まっていると思い込んでいる四期生の5人にさまざまな方法で笑わせようと試みる。1回笑わせられるごとに500円の賞金が入るということで芸人たちも気合い十分だ。
トップバッターは松尾。「一旦止めます!」の声がかかった瞬間、IKKOのモノマネをしてメンバーに絡んだところ四期生たちは「生で見れた!」と大はしゃぎするが、その後も絡み続ける松尾に正源司もタジタジ。
ロンコートダディの兎はボルダリングで体を張って落下するギャグを披露するが、5人の反応は微妙で逆にアドバイスをもらってしまう。はたして一番賞金を稼ぐ芸人は誰なのか?
◆ブチ切れドッキリに佐々木久美が号泣!?
芸人たちが苦戦するなか、長田がスタッフにブチ切れるドッキリを仕掛けると現場は最悪の空気に。そんな最悪な空気のなかで笑いをとっていこうと挑んでいく。
卓球対決では日向坂チームがチョコプラチームに勝利すると、カットの声がかかった途端に長田が「段取りが違う!」とスタッフを呼び出し大声で叱責する。
松尾たちが四期生をフォローしていると、仕掛け人である佐々木久美がアドリブで泣きの演技を実行。号泣した佐々木を心配する四期生たちが落ち込むなか、芸人たちはどのように笑わせていくのか?
大波乱を巻き起こす「日向坂46四期生を笑わせろ!一旦止めます選手権」は、いったいどんな展開に…。カメラが回っていないときの彼女たちの素の表情やリアクションにも注目だ。