『Mステ』でTUBE×GACKTがコラボ楽曲を披露!「2024年注目すべきアーティスト」RIIZEも初出演

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本日3月8日(金)放送の『ミュージックステーション』では、TUBEとGACKTがコラボ楽曲『サヨナラのかわりに』を披露する。

かねてより親交のあったTUBEの前田亘輝とGACKTが、ある日の会話の中で「人との別れ」について思うところが一致。音楽として表現しようと意気投合し、今回のコラボレーションが実現した。

誰もがいつか必ず直面する「身近な人との別れ」をテーマにした楽曲は、作詞・作曲・編曲をすべてTUBE×GACKTが手掛け、MVには松重豊、遠藤憲一がW主演するという豪華さだ。

今回のパフォーマンスについて「GACKTさんと前田の濃厚なふたりのハモリやデュエットに注目して」とコメントするTUBE。

一方のGACKTは「目を合わせようと約束しているところで、前田先輩は目を閉じて気持ちよく歌われているところに注目してください」と意外な見どころを明かした。

◆福山雅治は“泣ける”話題曲を!

福山雅治は2月19日配信リリースの最新曲『ひとみ』をテレビ初披露する。

大切な人と対話するイメージを浮かべ、歌詞には「往復書簡」の手法を用いている同曲。

福山は「大切な子の名前に込めた親の想い、その想いに対する子の気持ち、そんな親子の愛を往復書簡形式で描いた心温まる歌詞とメロディーになっています」とメッセージを寄せた。

そしてアメリカのGRAMMY.comが発表した「2024年注目すべきアーティスト25」に、K-POPボーイズグループで唯一選定されたRIIZEがMステ初出演。『Love 119 (Japanese Ver.)』を披露する。

ほかにも、Creepy Nutsは歴代3位の速さでストリーミング累計1億回再生を突破した話題曲『Bling-Bang-Bang-Born』を。櫻坂46は二期生の山粼天がセンターを務める最新シングル『何歳の頃に戻りたいのか?』を披露。

マカロニえんぴつはアニメ映画の日本版主題歌『月へ行こう』をテレビ初披露する。

VTR企画では「音GACK10」と題し、GACKTに音楽に関する10個の質問を。「GACKTのカラオケ、オハコ曲は?」「GACKTがちょっと踊れるJPOPは?」など、ベールに包まれたGACKTに迫る。