『アメトーーク!』平均年齢40オーバーの“中堅ガムシャラ芸人”が集結!今なお全力で奮闘
2月29日(木)の『アメトーーク!』では、「中堅ガムシャラ芸人」が放送される。
スタジオには、尾形貴弘(パンサー)、中岡創一(ロッチ)、太田博久(ジャングルポケット)、斉藤慎二(ジャングルポケット)、和田まんじゅう(ネルソンズ)、とにかく明るい安村、アタック西本(ジェラードン)ら、平均年齢40オーバーのメンバーが集結。
まずは「どんなタイプのガムシャラ!?」で、7人をそれぞれのスタイルで分類。ガムシャラロケに挑んだ活躍VTRを見ながら、タイプ別に分析する。
すると、常に全力投球で素材を残す“撮れ高欲しがりガムシャラ”の尾形をはじめ、7人7様のガムシャラスタイルが見えてくる。
続く「ガムシャラあるある!!」では、体当たりロケに挑み続けるメンバーならではの“あるある”が大連発。
中岡は、過酷なロケでどうしても勇気が出ないときにスタッフに言われた魔法の言葉を紹介。
また、泥だらけになったパンツをスタッフが片付けてくれる仕草次第でやる気が変わるという。
さらに尾形は、何があってもいいようにロケに自前で持っていく必需品を公開する。
「ガムシャラで得た知識!!」では、体を張った仕事の数々を続けてきたなかで芸人たちが得た知識や学んだことを発表。
そんななか、太田が「ガムシャラ芸人のフリにされることが多い」とボヤきはじめる。その言葉を証明するかのようなVTRも登場するのだが、ザキヤマのムチャブリで…。
スタジオでもガムシャラ全開! 今なお全力の“中堅ガムシャラ”芸人たちの奮闘ぶりに注目だ。