「うわぁー分かるw」共感の嵐!ASUMINAさんの推し活漫画に注目♪
Instagramで見つけた素敵なアカウント。「どんな毎日を過ごしているの?」「インスピレーションはどこから?」など、みんなが気になるあんなことやこんなことをPeachy編集部がインタビュー!
今回は、姉妹で素敵なイラストや推し活漫画をSNSに投稿している「ASUMINA」のお二人にフィーチャー。思わず「わかる…」と頷いてしまうリアルな推し活漫画とともにご紹介します。
姉妹マンガ描き!「ASUMINA」さんって?
原案asukaさん・作画カンザキミナミさんのお二人でInstagramやブログにて漫画を投稿されている「ASUMINA」さん。
早速、お二人のことを深堀りしていきます!
絵を始めたきっかけはなんですか?
姉が幼い頃からよく絵を描いていて。その姿を見ていたので私も自然と生まれてすぐ、物心ついた時から描いています(asukaさん)
asukaさんが絵を始めるきっかけとなった姉のミナミさんは、その後も大学は美術系に進学し、絵や漫画を見たり描いたりを続け「これまでずっと絵に触れている」とのこと。
姉妹で推し活漫画を始めたきっかけはなんですか?
「推し活」をテーマにした漫画を描き始めたのは、お互いの共通の趣味ということもあり「推し活」をテーマにすればどっちも楽しく描けるかなと始めました
普段はどんなお仕事をされていますか?
出典:@a20_suka002018 / Instagram
私はイラストと漫画の他に、事務所に所属しているのでその事務所のアイドルさんのグッズのデザインとか、フライヤーのデザインとかもしています(asukaさん)
出典:@kanzakiminami / Instagram
私はフリーランスで学生向けの教材漫画や、もともとシナリオがあるものの線画をやったりといった仕事もやっています。こういう作業も向いてると思うので、バランスよくやってます(ミナミさん)
どんなときにインスピレーションが沸きますか?
私は結構ライブなどに行った際、ライブを楽しんでる女の子たちの服装とかを見て『今こういう服が結構流行ってるんだ』とか、『こういうグッズの収納の仕方、持ち歩き方があるんだ』とかで描きたいなぁっていうことが多いです(asukaさん)
私はYouTubeやSNSで流行ってるものを見つけたときに、影響されがちです(ミナミさん)
ライブ会場やSNSで最新の推し活をチェックするというお二人。推し活漫画のリアルなお話や登場人物たちが身に着けている素敵なファッションはここからきているんですね…!
そんなお二人の共感間違いなしな推し活漫画をここでご紹介していきます♪
ライブの前日に夜更かししちゃう話
テストと現場どっちを選ぶ?
Instagramには「うわぁー分かりますww」「あるあるですね〜」といった共感とともに、各々の経験談を綴ったコメントも多数見られます!
イラストや漫画を始めるときのコツはありますか?
イラストを描くとき…っていうか悩む時に思うのは、『上手な絵を描こう』っていうよりはやっぱり自分の好きなものとか持ってるものを、その一枚のイラストとか漫画に最大限に込められるようにしてます。
『うまく描こう、整った絵を描こう』とか、イラストレーターさんや漫画家さんを目指したりしてる方はどうしても思っちゃうと思うんですけど、そうじゃなくて、例えばあまりうまく描けなくても自分が表現したいこととか、自分が一番好きなものとかを大切にして作品に変えた方が絶対魅力的に映るかな。そこは意識してます(asukaさん)
私は結構一部分どこか好きな部分を作って描くっていうのを意識してますね。キーホルダーをつけてるとかだったらそのキーホルダーを一番かわいく描こうみたいな感じで結構一箇所に集中して、『これが可愛く描けたな』って思えたらいいなっていうやり方でやってますね。
全体的にっていうのがまだまだなので、どこか一箇所だけでも自分でちゃんと可愛いって思えるようにかけてたら成功なのかなと思ってます(ミナミさん)
今後の展望などはありますか?
とりあえず漫画制作は変わらず続けていきたいです。今は描きたい話というか、推し活の楽しい部分ばかりを描いてるんですが、やっぱり時代によって推し方の形も変わっていくと思うので最近は少し推し活で『ちょっとつらかったな』とか『しんどかったな』っていうようなリアルな側面も描いていきたいと思ってます(asukaさん)
私は作画メインなんですけど、考え方は(asukaさんと)似ています。昔からアニメとか漫画がずっと好きなんですけど、当時はオタクであるということを隠したりとかすることも多かったように感じます。最近は推し活が普通にできるようになってきたというか…私はその楽しさと難しさを、固定されないような形で描いていけたらいいなと思ってます(ミナミさん)
出典:@asumina_2021 / Instagram
インタビューにご参加いただいた「ASUMINA」さん。お二人の普段の生活からインスピレーションが涌く瞬間まで、いろいろと深掘りさせていただきました♪
これからも「ASUMINA」さんの活躍に目が離せません♪
(Peachy)
今回は、姉妹で素敵なイラストや推し活漫画をSNSに投稿している「ASUMINA」のお二人にフィーチャー。思わず「わかる…」と頷いてしまうリアルな推し活漫画とともにご紹介します。
姉妹マンガ描き!「ASUMINA」さんって?
原案asukaさん・作画カンザキミナミさんのお二人でInstagramやブログにて漫画を投稿されている「ASUMINA」さん。
早速、お二人のことを深堀りしていきます!
絵を始めたきっかけはなんですか?
姉が幼い頃からよく絵を描いていて。その姿を見ていたので私も自然と生まれてすぐ、物心ついた時から描いています(asukaさん)
asukaさんが絵を始めるきっかけとなった姉のミナミさんは、その後も大学は美術系に進学し、絵や漫画を見たり描いたりを続け「これまでずっと絵に触れている」とのこと。
姉妹で推し活漫画を始めたきっかけはなんですか?
「推し活」をテーマにした漫画を描き始めたのは、お互いの共通の趣味ということもあり「推し活」をテーマにすればどっちも楽しく描けるかなと始めました
普段はどんなお仕事をされていますか?
出典:@a20_suka002018 / Instagram
私はイラストと漫画の他に、事務所に所属しているのでその事務所のアイドルさんのグッズのデザインとか、フライヤーのデザインとかもしています(asukaさん)
出典:@kanzakiminami / Instagram
私はフリーランスで学生向けの教材漫画や、もともとシナリオがあるものの線画をやったりといった仕事もやっています。こういう作業も向いてると思うので、バランスよくやってます(ミナミさん)
どんなときにインスピレーションが沸きますか?
私は結構ライブなどに行った際、ライブを楽しんでる女の子たちの服装とかを見て『今こういう服が結構流行ってるんだ』とか、『こういうグッズの収納の仕方、持ち歩き方があるんだ』とかで描きたいなぁっていうことが多いです(asukaさん)
私はYouTubeやSNSで流行ってるものを見つけたときに、影響されがちです(ミナミさん)
ライブ会場やSNSで最新の推し活をチェックするというお二人。推し活漫画のリアルなお話や登場人物たちが身に着けている素敵なファッションはここからきているんですね…!
そんなお二人の共感間違いなしな推し活漫画をここでご紹介していきます♪
ライブの前日に夜更かししちゃう話
テストと現場どっちを選ぶ?
Instagramには「うわぁー分かりますww」「あるあるですね〜」といった共感とともに、各々の経験談を綴ったコメントも多数見られます!
イラストや漫画を始めるときのコツはありますか?
イラストを描くとき…っていうか悩む時に思うのは、『上手な絵を描こう』っていうよりはやっぱり自分の好きなものとか持ってるものを、その一枚のイラストとか漫画に最大限に込められるようにしてます。
『うまく描こう、整った絵を描こう』とか、イラストレーターさんや漫画家さんを目指したりしてる方はどうしても思っちゃうと思うんですけど、そうじゃなくて、例えばあまりうまく描けなくても自分が表現したいこととか、自分が一番好きなものとかを大切にして作品に変えた方が絶対魅力的に映るかな。そこは意識してます(asukaさん)
私は結構一部分どこか好きな部分を作って描くっていうのを意識してますね。キーホルダーをつけてるとかだったらそのキーホルダーを一番かわいく描こうみたいな感じで結構一箇所に集中して、『これが可愛く描けたな』って思えたらいいなっていうやり方でやってますね。
全体的にっていうのがまだまだなので、どこか一箇所だけでも自分でちゃんと可愛いって思えるようにかけてたら成功なのかなと思ってます(ミナミさん)
今後の展望などはありますか?
とりあえず漫画制作は変わらず続けていきたいです。今は描きたい話というか、推し活の楽しい部分ばかりを描いてるんですが、やっぱり時代によって推し方の形も変わっていくと思うので最近は少し推し活で『ちょっとつらかったな』とか『しんどかったな』っていうようなリアルな側面も描いていきたいと思ってます(asukaさん)
私は作画メインなんですけど、考え方は(asukaさんと)似ています。昔からアニメとか漫画がずっと好きなんですけど、当時はオタクであるということを隠したりとかすることも多かったように感じます。最近は推し活が普通にできるようになってきたというか…私はその楽しさと難しさを、固定されないような形で描いていけたらいいなと思ってます(ミナミさん)
出典:@asumina_2021 / Instagram
インタビューにご参加いただいた「ASUMINA」さん。お二人の普段の生活からインスピレーションが涌く瞬間まで、いろいろと深掘りさせていただきました♪
これからも「ASUMINA」さんの活躍に目が離せません♪
(Peachy)