ポケモンを“女”として見る霜降り明星・粗品にあの「きついね〜…」

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お笑いコンビ・霜降り明星の粗品（31歳）が、1月9日に放送された音楽番組「あのちゃんの電電電波」（テレビ東京系）に、“猫のササキ”の声として出演。子どもの頃にエロ目線で見ていた“女性っぽいポケモン”について語った。

番組にはこの日、マキシマム ザ ホルモンの上ちゃん、マキシマムザ亮君がゲスト出演。少年漫画の“合法エロ”についてトークが進む中で、マキシマムザ亮君は「花の慶次」「ろくでなしBRUCE」、上ちゃんは「ドラゴンボール」を挙げ、それぞれどのようなシーンが該当するのかを語る。

そして「ササキは何かありました？」と聞かれた粗品（猫のササキ）は「僕ら世代で言うと、ONE PIECEのナミのシーンとか。個人的には結構ポケモンとかも」と答え、あのは「ポケモン…？」とピンとこない様子。

粗品が「女性っぽいポケモン」「もう女やん！みたいなポケモンもいるんで」と説明を始めると、あのは「きもっ！」と言いつつ、「チコリータとか？ ミミロップとか？」と具体的に名前を挙げる。これに粗品が「そうそうそう。そういうのドキッとしますね」と頷くと、あのは「きついね〜…」と吐き捨てた。