中村敬斗は「弟キャラ？」 日本代表の“ホワイトボード”の謎にファン興味「なかむらじゃないんだ！」
ホワイトボードの名前表記が話題に
アジアカップに向けて準備を進める日本代表は、すでに現地カタールでトレーニングを積んでいる。
1月14日にベトナム代表との初戦を控えるなか、日本のある“ホワイトボード”の記載がファンの間で話題に挙がっている。
6日よりトレーニングをスタートさせた日本。7日夜には遅れていた板倉滉（ボルシアMG）も到着し、翌8日より練習に姿を現している。怪我を抱えての招集となった三笘薫（ブライトン）や久保建英（レアル・ソシエダ）は、今後の経過次第といった具合だ。
アジアカップの大会公式X（旧ツイッター）では連日、各国の現地風景を厳選し公開。そんななか、日本代表のメンバーの名前が記された一枚のホワイトボードに注目が集まる。代表戦士の背番号と名字が書かれた普通のものだったが、なぜか中村敬斗（スタッド・ランス）と鈴木彩艶（シント＝トロイデン）だげ「敬斗」と「ザイオン」と名前表記で記載されていた。
この違いに対しファンも反応。「なんで敬斗とザイオンだけ名字じゃないの？」「弟キャラ？愛されてるんだな」「中村って重複してないよね？」「敬斗はなかむらじゃないんだ！」といった声が上がり、反響が広がっていた。（FOOTBALL ZONE編集部）
