BE:FIRST『日本レコード大賞』に2年連続出演！ 優秀作品賞受賞曲「Mainstream」をパフォーマンス
【その他の画像・動画を元記事で見る】
BE:FIRSTが、12月30日に放送されたTBS『第65回 輝く！日本レコード大賞』に出演。2年連続の出演となった大舞台で、優秀作品賞を受賞した「Mainstream」を披露した。
「Mainstream」は9月にリリースされたBE:FIRSTの4thシングル。リリック、トラック、コレオグラフといったすべてのクリエイティヴにメンバーが一から参加し、Mainstreamに乗っかるのではなく、自らMainstreamを作っていくという決意が込められた楽曲。そのタイトルに相応しく、各種音楽チャートを席巻し、116冠を獲得。YouTubeに公開されているMVも圧倒的なスケールとSOTAとReiNaによるコレオグラフが話題を呼び、自身最速のスピードで再生され続け、現在3,200万回再生を突破している。(12月30日現在)
そんな「Mainstream」の日本を代表する音楽賞の受賞と生パフォーマンスに、SNS上では、「BE:FIRSTの気迫が伝わってきた!!」「去年より自信と実力がついたパフォーマンスかっこよかった!!」と日本・世界のトレンドにも関連キーワードがトレンドインするなど大きな反響を呼んでいる。
そんなBE:FIRSTは、12月31日にNHK『第74回NHK紅白歌合戦』に2年連続となる出演を控え、TikTokを中心に2023年多くのリスナーに届いた「Boom Boom Back」をパフォーマンスする。
リリース情報
2023.11.06 ON SALE
DIGITAL SINGLE「Glorious」
BE:FIRST OFFICIAL SITE
https://befirst.tokyo/
