『アメトーーク!』1年ぶり名物企画開催!新たな“中学イケてない芸人”が続々参戦
12月7日(木)の『アメトーーク!』では、1年ぶりとなる企画「中学イケてない芸人」が放送される。
前回からのメンバー・田中卓志(アンガールズ)、ユースケ(ダイアン)を筆頭に、稲田直樹(アインシュタイン)、井口浩之(ウエストランド)、関町知弘(ライス)、ZAZY、中野周平(蛙亭)、賀屋壮也(かが屋)、栗谷(カカロニ)ら新メンバーが続々参戦し、哀しき青春時代をプレーバックする。
次々に飛び出す切なくもおもしろいエピソードの数々に、2008年に第1回を放送したこの企画の発案者で今回はMC側ゲストとして登場した高橋茂雄(サバンナ)、“1軍”で青春時代を送っていた井桁弘恵、そして蛍原徹の反応は?
まずは、メンバーが当時のアダ名を発表。
驚きのアダ名が連続するなか、ごく普通の呼ばれ方をしていたという井口が「僕はイケてない感じじゃなかった」と言いはじめる。すると、ほかのメンバーは「そんなわけない!」とツッコミの嵐で…。
「イケてない学園生活!!」では、芸人たちがイケてないグループに属しながらも挽回を狙って密かに張り切った体育祭や、部活での地道な努力について大熱弁。
さらに、「ヤンキーが怖かった」というユースケが「実は空想の世界で対決していた」と言いはじめると、同じようにヤンキーにビビッていたメンバーの爆笑エピソードが連発する。
そんななか、栗谷は「1年に1回だけヤンキーにチヤホヤされる日があった」という。はたして、その貴重な1日とは?
また、モテるために「自転車をいかにかっこよくするか」に懸けていたというユースケの当時の自転車を再現。すると、それを見た井桁が…。
ほか、恒例の「あの頃の自分へメッセージ!!」では、芸人たちが今の自分から中学時代の自分へのメッセージを送る。
今や売れっ子芸人となったメンバーは、どんな思いをぶちまけるのか?