【2024】重たいゲームも手元で快適に遊べる!オススメポータブルゲーミングPC12選!

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家庭用ゲーム機やゲーミングPCの進化が著しい昨今だが、そのいっぽうで、PCゲームをプレイ可能な携帯式の高性能なポータブルゲーミングPCも続々と登場している。据え置き型のゲーミングPCには純粋な性能でこそかなわないが、それでもネットワーク接続型のオープンワールドRPGのほか、スピード感の速いFPS系のゲームでも問題なく遊べる機器も登場してきており、PCゲームの遊び方も今後変化していきそうだ。

 

本稿では、そんなポータブルゲーミングPCの中でも、特にオススメと言える商品をピックアップして紹介しよう。

項目AYANEO FLIP DSONEXPLAYER X1Steam Deck OLEDAYANEO Pocket AIRAYANEO KUNLenovo Legion GoRazer Edge Gaming Tablet and Kishi V2 Pro ControllerSteam DeckROG AllyAOKZOE A1ONEXPLAYER 2 ProAYANEO 2

ポータブルゲーミングPC

AYANEO FLIP DS


2024年6月下旬、天空から「AYANEO FLIP DS」が発売される。本機はポータブルゲーミングPCで、上と下にサイズの異なる画面が備わっているのが特徴だ。なお、発売される予定のモデルは以下のとおり。プロセッサーとストレージは全モデルで共通、バリエーションはメモリーの容量と本体の色のみとなる。折り畳み式なので収納性にすぐれ、携帯機としての利点が強く出ているのもポイントだ。場所を問わずPC版大型タイトルを遊びたい、そんな人にはとくにオススメできる機種だ。


AYANEO FLIP DSの主要スペック

OS

Windows 11 Home

プロセッサー

Ryzen 7 8840U

グラフィックス  AMD Radeon 780Mメモリー  32GB/64GB(両方ともLPDDR5X) ストレージ 2TB M.2 2230 PCle 4.0 SSD ディスプレイ

・メインスクリーン:7インチ/1920×1080/IPSダイナミックスクリーン/フルアングルホバリング 最大180度/リフレッシュレート 120Hz/368PPI/400nit/sRGB色域120%/sRGB色域カバー率100%

・サブスクリーン:3.5インチ/960×640(画面比3:2)/IPSスクリーン

本体寸法約180×102×29.8-37.5mm本体重量

約650g

価格

・メモリー32GBモデル:193,600円(税込)

・メモリー64GBモデル:234,300円(税込)

「AYANEO FLIP DS」レビュー

ONEXPLAYER X1

 

「ONEXPLAYER X1(ワンエックスプレイヤー エックスワン)は携帯型のゲーミングPC「ONEXPLAYER」シリーズの最新型に当たり、ノートPC(ラップトップ)、タブレット、ポータブルゲーミングPCという3つの形態に変化する、マルチ端末だ。OSには、Windows 11を採用しており、Windows対応のPCゲームなどをプレイすることができる。なお、インテル Core Ultra 5 125H モデルとインテル Core Ultra 7 155Hモデルがある。


●価格およびおもな性能 インテル Core Ultra 5 125H モデルOS

Windows 11

プロセッサー

インテル Core Ultra 5 processor 125H 14コア/18スレッド

グラフィック

インテル Arc graphics 2.2 Ghz

メモリ

16GB

ストレージ1TBディスプレイ

10.95インチ/LTPS液晶/10点マルチタッチ対応

解像度2560×1600/画面比率:16:10/明るさ:470-630nits/リフレッシュレート:120Hz標準輝度

540nit/色域:DPI-3 100%/sRGB 138%

画面サイズ10.95解像度

2560×1600

本体寸法

約252×163×13mm(本体のみ)

本体重量約789g価格

151,200円(税込)


●価格およびおもな性能 インテル Core Ultra 7 155H モデルOS

Windows 11

プロセッサー

 インテル Core Ultra 7 processor 155H 14コア/18スレッド

グラフィック

 インテル Arc graphics 2.25 Ghz

メモリ

 32GB/64GB

ストレージ

1TB/2TB/4TB

ディスプレイ

10.95インチ/LTPS液晶/10点マルチタッチ対応

標準輝度

540nit/色域:DPI-3 100%/sRGB 138%

解像度2560×1600/画面比率:16:10/明るさ:470-630nits/リフレッシュレート:120Hz画面サイズ10.95本体寸法

約252×163×13mm(本体のみ)

本体重量

約789g

価格

・ メモリ:32GB+ストレージ:1TB……187,200円(税込)

・メモリ:64GB+ストレージ:2TB……196,200円(税込)

・メモリ:64GB+ストレージ:4TB……241,200円(税込)

「ONEXPLAYER X1」レビュー

Steam Deck OLED


「Steam Deck OLED」は、2022年12月に国内発送が開始された初代モデル「Steam Deck LCD」のバージョンアップモデル。その名のとおり、7.4インチ(1280×800)のOLED(有機EL)ディスプレイを備えるのが特徴だ。「Steam Deck」が7インチ(1280×800)の液晶ディスプレイだったので、わずかながら画面は拡大している。なお、ストレージ容量は512GBと1TBの2種類が用意されており、公式サイトでの販売価格は512GBモデルが84,800円、1TBモデルが99,800円(いずれも税込)。

OSSteamOSプロセッサー6nm AMD APUメモリー16 GBストレージ

512GB/1TB

ディスプレイサイズ7.4インチ(1280×800)リフレッシュレート最大90Hz重量約640g入力PD3.0Type-C電源ケーブル 45W 2.5mWi-Fiトライバンド6E無線Wi-Fi、2.4GHz、5GHz、および6GHz 2 x 2 MIMO、IEEE 802.11a/b/g/n/ac/axBluetooth規格

Bluetooth 5.3

ヘッドフォン・マイクジャック3.5mmステレオヘッドフォン/ヘッドセットジャックバッテリー容量50Whr /td>
「Steam Deck OLED」レビュー

AYANEO Pocket AIR


「AYANEO Pocket AIR 」は、「MediaTek Dimensity 1200」を搭載した AYANEO初の Androidゲーム機だ。画面サイズは 5.5インチの有機ELディスプレイ、重さは約380gの軽量薄型である。デザインはァミリーコンピュータを思わせる「レトロホワイト」のカラーリングとなっている。日本正式販売準備中となっている。

OSAndroid 12プロセッサーMediaTek Dimensity1200メモリ8/12 GBストレージ256/512GBディスプレイサイズ5.5インチ1920×1080AMOLEDスクリーンバッテリー容量7,350mAh重量380g
「AYANEO Pocket AIR」レビュー

AYANEO KUN


●価格およびおもな性能搭載OSWindows 11 Home (64 bit)画面解像度2,560×1,600ディスプレイサイズ8.4インチCPU‎Ryzen7 7840UGPUAMDメモリー16GB/32GBストレージ512 GB/2 TB価格AYANEO KUN 16GB188,900円 (税込)
AYANEO KUN 32GB229,800円 (税込)

「AYANEO KUN」は、8.4インチの大画面と豊富な操作機構を搭載したWindows OSを採用したポータブルゲーミングPC。
メモリーとストレージの組み合わせによって、16GB/512GB版と32GB/2TB版の2種類が用意されていて、今時のSteam配信のゲームは100GBに迫るデータ容量のものも珍しくないが、ストレージが2TBもあれば十分ゆとりをもってゲームを楽しめる。
AMD Ryzen 7 7840U搭載し、低消費電力と最大40%高いパフォーマンスを両立している。また新機能は、背面ボタンを4つ搭載、便利なデュアルタッチパッド、Windows Hello対応の顔認証を採用されている

「AYANEO KUN」レビュー
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Lenovo Legion Go


●価格およびおもな性能搭載OSWindows 11 Home 64bit(日本語版)画面解像度WQXGA (2560x1600)ディスプレイサイズ8.8型(インチ)リフレッシュレート144 HzCPUAMD Ryzen Z1 Extreme 3.3GHz/8コアGPUAMD Radeon 780Mメモリー16GBストレージM.2 SSD:512GB価格134,860円 (税込)

「Lenovo Legion Go」は、レノボとして初のポータブルゲーミングPC。PCゲームはもちろん、コンソールやスマートフォンなどのゲームもプレイ可能。Legion Spaceから各ゲームへスムーズにアクセスでき、各種設定も容易に行える。8.8型ディスプレイは、WQXGA(2560×1600)の高解像度、144Hzの高リフレッシュレートにより、美しく快適なプレイ体験を実現。コントローラーは自由に取り外しができ、プレイスタイルに応じた操作方法が選べる。Legionブランドで培ってきたノウハウを凝縮し、PCゲームの楽しみ方を広げるポータブルゲーミングPC機となっている。

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Razer Edge Gaming Tablet and Kishi V2 Pro Controller


●価格およびおもな性能搭載OSAndroid画面解像度FHD+(2400×1080)ディスプレイサイズ6.8 インチリフレッシュレート144HzCPU3 GHz KryoGPUAdrenoメモリー6GBストレージ128GB価格89,880円(税込)

6.8インチのAMOLEDタッチスクリーンの両端を、コントローラーの「Razer Kishi V2 Pro」が挟み込むようにした形状のゲーミング端末。端末左右に物理コントローラーを備え、Androidによるゲームプレイに特化ししている。


プロセッサーは「Snapdragon G3x Gen 1」を搭載し、発熱対策もバッチリの模様。ハイスペックを要求するSteamタイトルは、動作が重たくなることもあるようだが、たいていのゲームは快適にプレイが可能。タイトルによってはPCで遊ぶよりも、快適なゲーム体験ができるはずだ。

「Razer Edge」レビューはこちらから!
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Steam Deck


●価格およびおもな性能搭載OSSteamOS画面解像度1280×800ディスプレイサイズ7インチリフレッシュレート60HzCPUZen 2 4c/8t、2.4〜3.5GHzGPU8 RDNA 2 CU, 1.0〜1.6GHzメモリー16 GB LPDDR5オンボードRAMストレージ
・64GB
・256GB SSD
・512GB SSD価格
・64GBモデル59,800円(税込)
・256GBモデル79,800円(税込)
・512GBモデル99,800円(税込)

PCゲームのプラットフォームとして有名なSteamをベースにしたポータブルゲーミングPC。解像度1280×800の7インチ液晶ディスプレイを搭載するほか、メモリーは16GB搭載。リフレッシュレートは60Hzとなっている。内部ストレージの量に応じて3モデルが用意され、最上位の512GBのモデルが99,800円(税込)、最下位の64GBモデルが59,800円(税込)となる。


64GBモデルならPlayStation 5の定価とほぼ同じで購入可能。microSDメモリーカードも挿入できるため、ストレージは後からでも拡張可能だ。ただし64GBモデルの場合、内蔵ストレージがSSDではなくeMMCなので、読み込み速度はほかのモデルと比べて遅くなる。あまりローディングを挟まないゲームを遊ぶならいいが、頻繁にマップが切り替わる、あるいはロードに時間を取られやすいオープンワールド系のタイトルを多く遊ぶなら、ちょっと奮発して256GB以上のモデルを選ぶのも手だ。


なお、アキバ総研では本作のレビュー記事を掲載している。オープンワールドの「ELDENRING」、FPSの「エーペックスレジェンズ」などを遊んだうえでの所感などをまとめているので、ぜひ購入の参考にしてほしい。

「Steam Deck」レビュー
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ROG Ally(アールオージー エイライ)


●価格およびおもな性能搭載OSWindows 11 Home画面解像度1920×1080ディスプレイサイズ7インチリフレッシュレート120HzCPU・AMD Ryzen Z1 プロセッサー 3.2GHz/4.9GHz 3次キャッシュ 16MB※1
・AMD Ryzen Z1 Extreme プロセッサー 3.3GHz/5.1GHz 3次キャッシュ 16MB※2GPU・AMD Radeon グラフィックス (最大2.8TFlops FP32)※
・AMD Radeon グラフィックス (最大8.6TFlops FP32)※2メモリー16GB LPDDR5-6400ストレージ512GB SSD価格・Ryzen Z1 Extreme搭載モデル:109,800円(税込)
・Ryzen Z1搭載モデル:89,800円(税込)

※1:Ryzen Z1搭載モデル:89,800円(税込)

※2:Ryzen Z1 Extreme搭載モデル:109,800円(税込)


ゲーミングPCやゲーミングスマホなどを手がけるASUSの携帯ゲーミングデバイス。ディスプレイの解像度はフルHDの1920×1080で、リフレッシュレートは120Hz。ストレージも512GBのSSDを搭載するなど、搭載されるパーツはいずれも高性能だ。


特にリフレッシュレートが120Hzなのが大きい。たとえばFPSや対戦格闘など、コンマ1秒が勝敗を分けるようなゲームでは有利になる。ポータブルゲーミングPCで本格的にゲームをやり込みたいという人にはうってつけだろう。


なお、本機は高性能なRyzen Z1 Extreme搭載モデル(税込109,800円)が先行して発売されていたが、2023年9月21日からは新たに下位モデルのRyzen Z1搭載モデルも登場。こちらは前者と比べて約2万円安い89,800円(税込)と、よりお求めやすい価格となっている。

「ROG Ally」直球ピリ辛レビュー
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AOKZOE A1


●価格およびおもな性能搭載OSWindows 11 Home画面解像度1920×1200ディスプレイサイズ8インチリフレッシュレート60HzCPUAMD Ryzen 7 6800U / Zen3(8コア/16スレッド、2.7〜4.7GHz)GPUAMD Readeon 680M(RDNA2、12CU、2.0〜2.2GHz)メモリ16GB LPDDR5/32GB LPDDR5ストレージ512GB/1TB/2TB価格・メモリー16GB/ストレージ512GB SSDモデル99,800円(税込)
・メモリー16GB/ストレージ1TB SSDモデル109,800円(税込)
・メモリー32GB/ストレージ2TB SSDモデル139,800円(税込)

中国を本拠とするAOKZOEが開発したポータブルゲーミングPC。ノートPCにも採用される高性能CPU「Ryzen 7 6800U」を搭載しており、内蔵GPUの「AMD Readeon 680M」のパワフルな処理によって、AAA(トリプルエー)タイトルなどの大規模なゲームでも高いフレームレートを維持できる。公式サイト(※https://www.aokzoe.jp/aokzoe-a1)には、各タイトルを遊ぶうえでの解像度と出力可能なフレームレートが掲載されているので、そちらを確認していただきたい。


さらに複数のプラットフォームに対応しているのもポイントだ。Steamを始め、マイクロソフトストア、Xbox Game Pass、EA Play/Origin、Epic GamesやDMM GAMESのPCゲームが遊べる。さまざまなPCゲームを遊ぶ人にはありがたい仕様と言えるだろう。


そうなると気になるのはストレージ容量だが、最下位のモデルでもストレージは512GBを確保。上級モデルでは1TBや2TBのものも用意されているので、予算に余裕があればそちらを検討するのもいいだろう。本体にはmirco SDカードのスロットがあるので容量は後で拡張することも可能だ。

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ONEXPLAYER 2 Pro


●価格およびおもな性能搭載OSWindows 11 home画面解像度2560×1600ディスプレイサイズ8.4インチリフレッシュレート60HzCPUAMD Ryzen7 7840U(Zen4 アーキテクチャ/8コア/16スレッド/最大5.1GHz)GPUAMD Radeon 780M(RDNA 3/12CU/周波数 2700MHz)メモリー16GB/32GBストレージ1TB/2TB価格・メモリー16GB/ストレージ1TB157,000円(税込)
・メモリー32GB/ストレージ1TB 178,000円(税込)
・メモリー32GB/ストレージ2TB 188,000円(税込)

中国のメーカー・One netbookのポータブルゲーミングPC。CPUにAMD「Ryzen7 7840U」を搭載するほか、最小構成でも16GBのメモリー、1TBのストレージと、あらゆる性能が高水準にまとまっている。搭載される8.4インチディスプレイの解像度は2650×1600で、WQHD(2560×1440)すら超えるというのは驚異的だ。


端末の左右にあるコントローラーは付け外しが可能。Nintendo Switchのように、コントローラーを外してのリモートプレイが可能なほか、本体だけをタブレットのようにして使うこともできる。性能の高さだけでなく、遊び方の幅も広い。


高性能だけに、本機はメモリー16GB、ストレージ1TBの最小構成モデルで157,000円(税込)と、値段はそこそこする。メモリーが32GBのモデルになると値段は21,000円上がり、ストレージが2TBの最上位モデルはそこからさらに1万円高い188,000円(税込)となる。


メモリーは端末の処理能力に直結する重要な部分だが、16GBあれば昨今の大作系のゲームでも十分なケースは多い。いっぽうで、メモリーを多く確保しておけば、後々出てくる最新ゲームも余裕をもって遊べるだろう。ほどよく遊ぶのか、それともハイスペックを要求されるゲームをやり込むのか、プレイスタイルに応じて購入するモデルを決めたい。

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AYANEO 2


●価格およびおもな性能
搭載OSWindows 11 Home画面解像度1920×1200ディスプレイサイズ7インチリフレッシュレート60HzCPUAMD Ryzen 7 6800UGPUAMD Radeon 680Mメモリー16GB LPDDR5 6400MHz/32GB LPDDR5 6400MHzストレージ1TB SSD M.2 2280(NVMe)/2TB SSD M.2 2280(NVMe)価格メモリー16GB/ストレージ 1TB SSD 213,300円(税込)
メモリー32GB/ストレージ 2TB SSD 246,800円(税込)

中国のメーカー・AYANEOが手がける本機。高性能CPUのAMD「Ryzen 7 6800U」を搭載するほか、最小構成でも1TBというストレージ容量を持ち、かなりの高性能デバイスとなっている。


特徴的なのは振動機能を搭載する点。こちらはNintendo Switchと同様の仕様となっており、より深いゲーム体験を得られる。さらに標準機能として、傾きや速度を検知するジャイロスコープが内蔵されているのも見逃せない。


唯一ネックなのは価格。最小構成のメモリー16GB/ストレージ 1TB SSDのモデルで213,300円(税込)と、高性能ゲーミングPCにも匹敵する。

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