「しっかりユニフォームやん」「欲しい!」神戸が国立開催の鹿島戦で記念ユニフォームTシャツを4万名にプレゼント!レプリカユニではなかった「Rakuten Mobile」表記にも注目
ヴィッセル神戸は10日、21日に国立競技場で開催される明治安田生命J1リーグ第30節の鹿島アントラーズ戦で、「記念ユニフォームTシャツ」を先着40,000名にプレゼントすることを発表した。クラブ公式サイトで伝えている。
神戸にとって初めてホームゲームとしての国立開催となるこの一戦。クラブのエバンジェリストを務める元日本代表DF槙野智章氏の来場し、国立競技場AOYAMAホールではTVアニメ 『ブルーロック』とJリーグのコラボレーション『Project J.League 30th Anniversary』の一環としてコラボイベント展も行われる。
その一戦に来場した先着40,000名に「記念ユニフォームTシャツ」がプレゼントされることが決まった。
そのデザインは、クリムゾンレッドに黒の斜めのストライプが施されており、今シーズンの1stユニフォームと近いデザインに。襟やストライプの仕様などは異なるが、選手着用モデルと同じ楽天モバイルのロゴも入っており、背番号「12」が施されている。
今シーズンの神戸のユニフォームの胸部分は、オーセンティックユニフォームは選手と同じ「Rakuten Mobile」だったものの、レプリカユニフォームについては「Rakuten」となっていた。だが、この記念ユニフォームTシャツであれば選手と同じ「Rakuten Mobile」デザインを着用可能だ。
そのデザインには、ファンからも「レプリカユニフォームでも再現しきれなかった胸スポンサー部分を忠実に再現!!」、「普通にユニフォームやん。欲しいな。これ貰う為だけに行ってもいいなこれ」、「しっかりユニフォームやん」、「これ凄いな!欲しい!」と好評の声が集まっている。
神戸にとって初めてホームゲームとしての国立開催となるこの一戦。クラブのエバンジェリストを務める元日本代表DF槙野智章氏の来場し、国立競技場AOYAMAホールではTVアニメ 『ブルーロック』とJリーグのコラボレーション『Project J.League 30th Anniversary』の一環としてコラボイベント展も行われる。
そのデザインは、クリムゾンレッドに黒の斜めのストライプが施されており、今シーズンの1stユニフォームと近いデザインに。襟やストライプの仕様などは異なるが、選手着用モデルと同じ楽天モバイルのロゴも入っており、背番号「12」が施されている。
今シーズンの神戸のユニフォームの胸部分は、オーセンティックユニフォームは選手と同じ「Rakuten Mobile」だったものの、レプリカユニフォームについては「Rakuten」となっていた。だが、この記念ユニフォームTシャツであれば選手と同じ「Rakuten Mobile」デザインを着用可能だ。
そのデザインには、ファンからも「レプリカユニフォームでも再現しきれなかった胸スポンサー部分を忠実に再現!!」、「普通にユニフォームやん。欲しいな。これ貰う為だけに行ってもいいなこれ」、「しっかりユニフォームやん」、「これ凄いな!欲しい!」と好評の声が集まっている。