柏木由紀、ケンコバの“AKB新曲イジり”に絶叫「ダメ!」
アイドルグループ・AKB48の柏木由紀(32歳)が、9月27日に放送されたラジオ番組「アッパレやってまーす!」(MBSラジオ)に出演。新曲「アイドルなんかじゃなかったら」をイジるケンドーコバヤシのコメントに「ダメ!」と大声で叫んだ。
番組レギュラーのAKB48・小栗有以が体調不良のため、元レギュラー出演者だった柏木が代打出演。小栗がセンターを務める新曲「アイドルなんかじゃなかったら」の曲紹介を柏木がすることになったが、ケンドーコバヤシが「岡田奈々ちゃんの本音を歌った曲やったっけ」と茶々を入れる。
柏木は「全然(違う)。(アイドルじゃなかったら)うちに来て欲しいなぁ、って言ったり。(アイドルじゃなかったら)手を繋いで堂々と歩けたりしたのになぁ、でもアイドルやるぞ!っていう決意表明の歌」と話すと、ケンコバは「アイドルじゃなかったら不動産の内見に一緒に行けたのになぁ、って」と、再び一部週刊誌に報じられた岡田奈々の恋愛をイジる。
柏木は「ダメ!」と大声で叫び、「ダメー!ダメ!ダメ!手を繋いで不動産見に行っちゃダメ!ダメ!ダメ!」と言って、「全然、真逆の曲なんです!」とアピールした。
番組レギュラーのAKB48・小栗有以が体調不良のため、元レギュラー出演者だった柏木が代打出演。小栗がセンターを務める新曲「アイドルなんかじゃなかったら」の曲紹介を柏木がすることになったが、ケンドーコバヤシが「岡田奈々ちゃんの本音を歌った曲やったっけ」と茶々を入れる。
柏木は「ダメ!」と大声で叫び、「ダメー!ダメ!ダメ!手を繋いで不動産見に行っちゃダメ!ダメ!ダメ!」と言って、「全然、真逆の曲なんです!」とアピールした。