「麟ちゃん可愛い」「こんな近くに」AKB48岡部麟さんが水戸戦に来場し反響!意外な場所にも出現「マネージャーみたいで青春感!」

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23日に行われた明治安田生命J2リーグ第36節、水戸ホーリーホックvs大分トリニータにAKB48の岡部麟さんが来場。美麗な歌とダンスでスタジアムを盛り上げた。

チームAの第6代キャプテンも務めた岡部さんは、水戸のホームタウンの1つ、日立市の出身。地元の「ふるさと日立大使」も務めている。

大分戦は『日立市の日』として開催され、岡部さんもケーズデンキスタジアム水戸に来場。「一緒にダンスを踊ろう!」の企画では、ファン・サポーターとともにAKB48の名曲「恋するフォーチュンクッキー」を披露し、ピッチサイドでの記念撮影も行われた。

岡部さんは試合後にX(旧:ツイッター)を更新。ユニフォーム姿やマスコットらとの記念写真を公開し、応援の一体感やイベント参加への感謝を綴った。

「くぅー...!負けちゃったぁ悔しい!久しぶりのサッカー生観戦。皆さんと一緒に盛り上がれたり、崩れ落ちたり!(笑)声出して応援できるのは一体感が生まれて良いですね!」

「水戸ホーリーホックお疲れ様でした!!!恋するフォーチュンクッキーを踊ってくれたみんなありがとう!」

裾出しとシャツインの両パターンを披露した岡部さん。ファンからは「お疲れ様、麟ちゃん可愛い」、「ユニフォーム姿似合ってますよ!」、「高校生のマネージャーみたいで青春感!かわいすぎる」などの反響が寄せられている。

また、観戦時はメインスタンドだけではなく、応援の中心となっているバックスタンドへも足を運んだ様子。

水戸の公式X(旧:ツイッター)によれば「バックスタンドの応援を近くで聞いてみたい!」との申し出があったようで、ファン・サポーターと手拍子や声援に合わせて一緒に応援する姿も紹介されている。

「こんな近くに」、「今度は一緒に声出しましょ〜!!」など、驚きや歓迎のコメントが寄せられることとなった。