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 FIFAによる代理人に関する新規則の合法性をめぐる法的争いで、FIFA側はまだ段階的ながら初めて成功をおさめることに成功した。国際スポーツ仲裁裁判所(CAS)は月曜日、プロサッカー代理人協会(Profaa)の提訴を受け、世界統括団体とその規制を支持する裁定を下している。昨年10月にFIFAが導入した新規則では、とりわけ選手の代理人の収入を制限する内容となっており。またコンサルタントが移籍先クラブと移籍元クラブの両方を代理することを禁止。それにより移籍市場の管理強化、ならびに透明性の向上を目指しているところ。

 FIFAはプレスリリースの中で、「今回の判決はサッカー仲介業者における規則が、選手移籍システムのシステム上における欠陥に対処するための、比例的かつ合理的な規制措置であり、そのFIFA側の立場を支持したものである」と説明。「今回の最低は著名な専門家らからなく独立したパネルが、FIFAのサッカーエージェント規則の合法性について初めて綿密に法的検証を行なった結果」であることも併せて強調した。だが、FIFAが手数料の上限を導入するだけでなく、複数の当事者代表を制限したいと考えているため、2022年には6億ユーロ近くがコンサルタント手数料として支払われている代理業者からは不評の的となっている。