フランクフルト、ドルトムントからアンスガー・クナウフを完全移籍で獲得

©︎IMAGO/HMB-Media
1年前の2022年4月7日に、ヨーロッパリーグ準決勝FCバルセロナとの初戦で、20メートルの距離から豪快なシュートをテル=シュテーゲン対して決めるセンセーショナルなゴールをあげ、いまもなおフランクフルトファンの胸に深く刻まれているプレーを披露したアンスガー・クナウフが、その1年後にはボルシア・ドルトムントより完全移籍でフランクフルトに加入することが発表された。これまで1年半にわたり加入してい21歳のアタッカーとの新たな契約期間は2028年夏まで。確かに以前にドルトムントのテルジッチ監督は、クナウフについて「来季にむけ明確に構想に入っている」と強調していたが、それはおそらく駆け引きの一端でしかなかっただろう。更なる飛躍を期した今シーズンでは、あまりその輝きを解き放つようなパフォーマンスは見せていなかった(キッカー採点平均3.72)。
それでも早くからその才能への確信をもち獲得への努力を続けてきたフランクフルトのクレーシェ競技部門取締役は、「アンスガーがこれからもフランクフルトを自身のホームとしてみてくれていることをとても嬉しく思うし、これまで彼がみせてくれたそのクオリティに対する確信も我々はもっているよ」と強調。「それにこの1年半でアンスガーがみせてきた目標意識の高さ、その姿勢や性格なども知っていくなかで、我々はぜひこれからも彼の成長の過程をともに歩んでいきたいと思ったんだ」と言葉を続けている。これでフランクフルトはフィリップ・マックス、エリック・ジュニオール・ディナ・エビンベに続く、今夏3人目の完全移籍に成功。そしてこれからクナウフとしては晴れて、ドイツU21へと向かいU21欧州選手権出場に向けたアピールに集中していきたい。
2028年までの契約を結んだ #クナウフ からメッセージ
#SGE | #Knauff2028 | #アイントラハト | #フランクフルト | #ブンデスリーガ
pic.twitter.com/YTNDHZ0zYG
- Eintracht Frankfurt (@eintracht_jp) June 9, 2023



#SGE | #Knauff2028 | #アイントラハト | #フランクフルト | #ブンデスリーガ