日向坂46 山口陽世が増本綺良（櫻坂46）と過ごしたクリスマスの「ホラー」な思い出とは
日向坂46の三期生として活動する山口陽世が、グループ加入後のクリスマスの思い出を告白。坂道研修生の同期・増本綺良と2人きりで過ごした、聖なる夜のエピソードをお届け！
─ 日向坂46加入後のクリスマスの過ごし方は？
’21年の12／24・25は『ひなくり2021』があり、その後25日の夜は増本綺良（櫻坂46）と過ごしました。コンビニで買ったケーキを食べながら、一緒にホラー映画を観ました。
─ クリスマスの夜にホラー映画!?
増本と2人でいるときはホラーを観ることが多いんです。だいたいいつもホラーか『クレヨンしんちゃん』のどちらかです（笑）。増本がけっこう騒ぐタイプで、悲鳴を上げたり映画に向かっていちいちツッコミを入れたりしていて。それに対して私が「そうだねー」って相づちを入れるのがいつもの私たちのやりとりです。
─ 2人でプレゼント交換もされたりするんですか？
いえ、していないです。ただ一緒にいるだけ（笑）。増本とは坂道研修生の同期で、昔からそんな感じで一緒に過ごすことが多いです。
─ 山口さんにとって、増本さんはどんな存在ですか？
お姉ちゃん的存在かな。遊びに行くときはよく誘ってくれるし、行く場所ややることも全部決めてくれます。以前一緒にディズニーシーに行ったときも彼女が全部誘導してくれました！ 頼りになるお姉ちゃんって感じです。
