【エリザベス女王杯】外国馬情報|調教状況・関係者コメント(11月11日)
エリザベス女王杯(G1)に出走予定のマジカルラグーン(アイルランド)の調教状況および関係者のコメントは下記のとおり。
●マジカルラグーン(牝3)
調教状況(シェーン・フォーリー騎手騎乗)
〔天候:晴 馬場状態:良〕
調教時間
7時11分から7時26分
使用コース
ダートコース
調教内容
ダク1500メートル、常歩200メートル、キャンター1000メートル、ギャロップ300メートル
ケイト・ハリントン調教助手のコメント
「今朝はシェーン・フォーリー騎手が騎乗して、いつもどおりキャンターと、最後は300メートルほどギャロップしました。騎手も馬の動きに満足していましたし、馬はフレッシュで状態も良く、レースに向けて仕上がっていますので、文句のつけようがありません。明日は、ザラ・ネルソン厩務員が騎乗して、ダートで軽い運動を行う予定です。枠順については、5番は内ラチに近過ぎず、外過ぎないちょうどいい枠だと思います。もともと希望していたところで、とてもうれしいです。ここならレースでもいいポジションを取れ、気持ちよく走れると思います。いい結果を期待したいです」
※JRA発表による