GLIDiC「TW-3000F」はアクティブノイキャンと低遅延モードが付いて約7000円!
ワイヤレスイヤホンはスマホなどで音楽を聴く時に便利なギアですが、音楽を聴かなくてもちょっとした耳栓代わりにそのまま付けておく人も多いはず。特にアクティブノイズキャンセリング機能があるワイヤレスイヤホンであれば、外界の騒音を打ち消す逆位相の音をリアルタイムで発生させることで、どこにいてもより静かで集中しやすい環境を作り出せます。
とはいえ、そんな高機能を持つワイヤレスイヤホンは数万円はするもの…。と思っていた矢先に発売されたのが、GLIDiC(グライディック)から発売の、完全ワイヤレスイヤホン「GLIDiC TW-3000F」(6980円)。実勢価格が7000円を切っていながらアクティブノイズキャンセリング機能や低遅延モードなどの、便利な機能を搭載するハイコスパモデルです。
本製品はリーズナブルな価格帯でありながらアクティブノイズキャンセリング機能を搭載しているため、どんな場所にいても周囲の騒音を取り除くことができ、ノイズのない心地よい音楽を楽しんだり、集中して作業したりするのに役立ちます。
もちろん、周囲の音を自然に取り込める“外音取り込み機能”ともワンタッチで切り替えできるため、店内での注文や駅でのアナウンスなども、しっかり聞き取れます。いちいちイヤホンを外すことがないので手間も省けます。
また、音声遅延を解消できる“低遅延モード”を搭載しているため、音楽鑑賞だけでなく、ゲームや動画視聴なども快適に楽しめます。
ドライバーユニットは直径10mmのダイナミック型で、再生周波数帯域は20Hz〜20kHz。防水性能はIPX4相当で生活防水に対応しているため、雨の日や水回りでの使用も気軽に行えます。
便利なのが“Fast Charge(急速充電)”機能で、わずか10分間の充電で約1時間45分も再生可能。フル充電では連続6.5時間も音楽を再生できます。
イヤホン本体には直感的に使いやすくスマートなタッチパネルを採用。ケースも丸みを帯びた薄型で持ち運びやすいのもポイント。カラバリはつややかで柔らかな色合いのミントグリーン、ホワイト、ブラック、ベージュ、コーラルピンクの全5色をラインナップしています。
<文/&GP>
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