インタビュー:MARIA「また音楽を始めたい」
■7月26日発売のセカンドシングル「つぼみ」についてお聞きします。デビューシングル「小さな詩」は明るい未来や新たな旅立ちを予感させるポップな楽曲でしたが一転、今回の「つぼみ」は歌詞の内容も孤独や不安を抱えていたり、サウンドもシリアスでダークな印象を受けました。この曲をセカンドシングル持って来た理由は?
TATTSU:この曲はライブでもやっているんですけど、1年くらい前からある曲で、メンバーにとって思い入れのある曲ですね。
■「小さな詩」では舞衣子さんが作詞をされていましたが、今回の「つぼみ」はMARIA名義ということで、作詞はどんな感じで行われたのですか?
舞衣子:もともとはTATTSUが作曲して、私が作詞をしていたんですけど、この曲は今回、映画「NARUTO」の主題歌にもなったので、元々の「私」という歌詞だとNARUTOっぽくないなーと思って、そういう所をメンバーみんなで考えて、直しました。
■プロモーションビデオを拝見したんですけど、れいなさんはバイオリンを弾かれてましたね。
れいな:そうなんです〜。いっぱい練習しました。キーボードにもバイオリンの音色は入ってるんですけど、なんか機械っぽいっていうか、冷たい気がしたので、バイオリンをいれて、生の温かさが出せたらいいなと思って入れました。
■他にも見所などはありますか?
TATTSU:メンバー一人一人が小芝居してるシーンがあので、そこも見て欲しいです。
■では最後に、今後の予定をお聞かせ下さい。
舞衣子:本当はアルバムを引っさげて全国ツアーっていうのが普通だと思うんですけど、MARIAはまだデビューしたばかりなので、MARIAっていう存在を知ってもらう意味で全国ツアーを回ろうと思っています。まだ聴いてもらっていない曲はいっぱいあるので、サードシングルとか、アルバムでも聴いてもらえればいいなと思ってます。今後もライブはたくさんやって行きたいと思ってますが、まずは目の前のツアーを成功させたいと思っています。
■アルバムをリリースした後にもまた、アルバム引っさげての全国ツアーを回ってもいいと思いますし、MARIAはライブバンドだと思うので、新曲を楽しみにしつつ、ライブも期待しています。今日はありがとうございました。
一同:ありがとうございました!
・MARIAからの動画メッセージ
・MARIA - アーティスト情報
TATTSU:この曲はライブでもやっているんですけど、1年くらい前からある曲で、メンバーにとって思い入れのある曲ですね。
■「小さな詩」では舞衣子さんが作詞をされていましたが、今回の「つぼみ」はMARIA名義ということで、作詞はどんな感じで行われたのですか?
舞衣子:もともとはTATTSUが作曲して、私が作詞をしていたんですけど、この曲は今回、映画「NARUTO」の主題歌にもなったので、元々の「私」という歌詞だとNARUTOっぽくないなーと思って、そういう所をメンバーみんなで考えて、直しました。
■プロモーションビデオを拝見したんですけど、れいなさんはバイオリンを弾かれてましたね。
れいな:そうなんです〜。いっぱい練習しました。キーボードにもバイオリンの音色は入ってるんですけど、なんか機械っぽいっていうか、冷たい気がしたので、バイオリンをいれて、生の温かさが出せたらいいなと思って入れました。
■他にも見所などはありますか?
TATTSU:メンバー一人一人が小芝居してるシーンがあので、そこも見て欲しいです。
■では最後に、今後の予定をお聞かせ下さい。
舞衣子:本当はアルバムを引っさげて全国ツアーっていうのが普通だと思うんですけど、MARIAはまだデビューしたばかりなので、MARIAっていう存在を知ってもらう意味で全国ツアーを回ろうと思っています。まだ聴いてもらっていない曲はいっぱいあるので、サードシングルとか、アルバムでも聴いてもらえればいいなと思ってます。今後もライブはたくさんやって行きたいと思ってますが、まずは目の前のツアーを成功させたいと思っています。
■アルバムをリリースした後にもまた、アルバム引っさげての全国ツアーを回ってもいいと思いますし、MARIAはライブバンドだと思うので、新曲を楽しみにしつつ、ライブも期待しています。今日はありがとうございました。
一同:ありがとうございました!
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