1等と前後賞合わせて2億円が当たる「初夢宝くじ」の抽せん会が21日に行われるのを前に20日、「幸運の女神」が栃木県庁を訪れました。

「初夢宝くじ」抽せん会のため県庁を訪れたのは「幸運の女神」の早川愛さんとみずほ銀行宇都宮支店の佐藤健司副支店長などです。

幸運の女神のご利益にあやかろうと県職員の有志が購入した初夢宝くじが職員を代表して経営管理部の國井隆弘部長に手渡されました。

1等・前後賞合わせて2億円の「初夢宝くじ」は、去年12月25日から1月18日まで販売され、特別賞として3万円の「お年玉賞」が1万本用意されています。