【速報】タブレット画面に触れずに操作できる 空中操作「非接触オーダータブレット」飲食店向けに知能技術が販売開始
新技術は、タブレットの画面に盛り込むのではなく、タブレットの下のベースユニットでセンシングし、AI技術で実現している(冒頭の写真)。そのため、ソフトウェアをインストールしたり、センターを追加することで実現できる技術として開発されてきた。導入する際にタブレットを新たに購入する必要がないという利点がある。また、技術としてはパソコンの画面にも応用可能なものとして開発されている。
この技術は、くら寿司の店舗を始め、飲食の会計端末、スーパーマーケットのセルフレジ、病院精算機など幅広い分野で使われはじめている。価格は未発表。
■ 画面に触れずにタブレット操作 提供:知能技術:
●「非接触オーダータブレット」の機能
・非接触操作:
注文時にタッチパネルからの接触感染を心配するユーザーの声に応えた空中操作タブレット。ディスプレイに触らず空中で指を動かすことで、タッチするのと同じようにオーダーすることができる。
・タッチパネルと変わらない使い勝手:
従来のタッチパネルの使用感と変わらない使い勝手で、初めて使うユーザーにも操作の説明をする必要がないため業務の効率を下げることがない。
・既存タブレットにも後付け可能:
タブレットは同社で準備するもの以外に、既にお店等で使っているタブレットにもベースユニットを装着することで、すぐに空中操作タブレットに変身させることができる。その場合は、ソフトウェアのインストールやタブレットごとのキャリブレーションも要らないため、購入後、直ぐに使い始めることができる。
・Windows, Android,Linuxに対応:
3つのOSに対応してるため、幅広い既存タブレットを非接触化することができる。
・手袋をはめた状態でも:
ゴム手袋や厚手の手袋をはめた状態でも操作可能。
比較的詳しい技術的な解説が「DCEXPO」で紹介されている(下の動画)。
■動画 DCEXPO TVより ウィルスの接触感染を防止する空中操作AI:知能技術株式会社:
(2020年11月公開)
(ロボスタ編集部)
