武田修宏、“高校時代の彼女”が広瀬すずのおばだった

元サッカー日本代表でタレントの武田修宏（54歳）が、6月6日に放送されたバラエティ番組「ジャンクSPORTS」（フジテレビ系）に出演。高校生の頃、広瀬すず・アリス姉妹のおばと交際していたことを告白した。

番組はこの日、サッカーの強豪校、静岡県の清水東高校に潜入する企画を放送。同校の“伝説のOB”である武田が、そのレポーターを務めた。

校内を巡り、学校に飾られているトロフィーや盾の中に自分の名前を見つけた武田は、当時について「1年生で、10番で、得点王。日本でナンバー1だった」と豪語。また、武田は実力と共に甘いルックスも大人気で、10代向けファッション雑誌「プチセブン」では特集が組まれるほどのアイドル的な存在だった。

そんな武田に、スタッフが「めちゃモテたんですか？」と質問。武田は「すごかったですよ。今で言う大谷翔平くんくらいじゃないですか」と話し、「高校3年生のときに地元の○○高校に付き合った女性がいたんですけど、その人がなんとね……」と過去の恋愛について自ら切り出した。

それは、何年か前に広瀬すずと一緒になったときに「武田さん、私のおばと付き合ってましたよね」と告げられたそうで、「高校時代ちょっと付き合った女性の方が、広瀬すずさんのおばさまだったんですって」と、驚きの事実を突然公表。そして「（広瀬のおばは）めちゃめちゃキレイでした。清潔感があって。清水でも有名なキレイな方で」と、当時を懐かしんだ。