Doog、ボタン一つで簡単に操作できる農業用クローラーロボット「メカロン」 関西農業Weekに出展

●メカロンについて
同ロボットは、ただ荷物を運ぶだけの運搬機ではなく、人の後ろを力強くけなげについてくる追従機能により、毎日の農作業に楽しみをもたらし、一人で農作業を行っていた農家の皆様に可愛らしさと作業軽減を同時に提供できる農業に革命を起こすロボットだ。また、操作はボタン一つで簡単にできるため、機械の操作に慣れていない人でも問題なく使える。
●活用想定シーン

重かった収穫作業 “メカロンにお任せ”

辛かった土の掘り起こし作業 “メカロンにお任せ”:遠隔操作で自宅にいながら操作可能。もちろん牽引もできる。

何度も補充が必要だった噴霧作業 “メカロンにお任せ”

人手不足に悩んでいた鶏舎や豚舎の作業 “メカロンにお任せ”

重くてつらかった草刈り作業 “メカロンにお任せ”

こんな「名前のない作業」も “メカロンにお任せ”
・基本機能
■手動操縦機能:本体に搭載されたジョイステックを操作することでメカロンを誘導することが可能。
■自動追従機能:ワンタッチで人や物を追従することが可能。ビーコンなど必要なく、追従ボタンを押すだけで正面にいる人や物を追従する。
・仕様(予定)と特徴
・クローラーだから柔らかい圃場でも安定走行できる。
・100〜200kgを積載し、凹凸や斜面を走れる。
・L800×W600の広い荷台にはツール類が載せられ、カゴも2つ並べて置ける。
・パワーがあり牽引運搬・作業も可能。
・IP44で水洗い可能(家庭用高圧洗浄機、クローラー部までは水に入っても浸水しない)
・電池容量のカスタマイズ(2時間〜12時間相当)や高さ調整も可能。
・用途に応じて荷台の高さを下げられる。
・ボタンを押せばすぐに使用可能。
・手押しバーとスティックで操縦も簡単。また、有線リモコン化にも対応している。
・追従機能は収穫だけでなく、日々の作業やツール搭載にも利用可能。一人で作業と運搬を同時に行える。
・ネットワーク、オンラインで自動走行や遠隔操縦に拡張可能。
・応用機能
【メカロンの拡張性による応用機能】
・遠隔操作機能:スマートフォンやタブレットで離れた場所から遠隔操作が可能
・自動走行機能(メモリトレース機能):記憶させた経路を自動走行
・活用可能性
自動農業ロボットになれる拡張性、遠隔操作や自動走行機能(スマート農業研究のプラットフォームとしての活用可能性)
●同ロボットの実証導入先の募集(予定)
同社は、同ロボットの実証導入を募集しており、対象は、農業関係の大学や研究所・試験場、都道府県・市の担当課、農業センター、農業団体、農業法人、農業機器・システム開発事業者、観光農園を予定している。なお、同ロボットの導入可能性を広く模索してもらえること、活動情報の共有、動画撮影、公表が可能なことを条件とする場合がある。貸出台数、期間は実証内容に基づいて調整予定だ。
なお、2021年2月24日から26日に開催される関西スマート農業EXPOにおいても、同社ブースにて実機を確認できる。(オンラインブースへの来場・商談も可能)
▼関西スマート農業EXPO(第4回関西農業Week内):
・会期
2021年2月24日(水)〜26日(金)
・会場
インテックス大阪(同社ブース番号:B7-18)
・事前予約方法
公式サイトでのオンライン来場登録後、展示会場/オンラインでの事前アポイントが可能になる。
関西スマート農業EXPO公式サイト::
https://www.agriexpo-osaka.jp/ja-jp.html
(ロボスタ編集部)
