アートとサイエンスの融合。浮遊する球体インテリア「Buda Ball(ブダボール)」

宙に浮く電球で一躍話題となったスウェーデンを拠点とするFLYTE社の新商品BudaBall(ブダボール)が日本に初上陸となります。 喧騒の現代社会を駆け抜けるリーダーシップを発揮するすべての人が実践するマインドフルネスとその大切さが注目されています。 サイエンス×アート×インテリアの新たな提案として、この宙に浮くクロム球は、新たな生活シーンの一部となるでしょう。 水平方向だけでなく、垂直方向にも設置可能。ホームインテリアだけでなく、オフィスに、ヨガスタジオなど、多くのシーンを彩るニューアイテムです。

 

多様な日常シーンを彩るニューアイテム「Buda Ball(ブダボール)」

ワークスタイルが多様化し、時間の使い方もみんな様々な現代。効率よく仕事をするために集中力を上げたり、適度なリフレッシュをする方法ってとても重要ですよね。GoogleやAppleなどの企業が導入して注目を集めている「マインドフルネス」というメソッドがあります。これは「今この瞬間に集中する」という、リラックスしながら研ぎ澄まされた状態を作る方法です。目の前のタスクをこなす事に終われ、PC画面から離れられず、キーボードの手を止める事ができない、、、家に帰ってもついついPCを開いてしまう、、そんな仕事中毒な状況がついつい続いてしまうことってありますよね。1日のどこかでデジタルツールから離れ、ゆらゆら浮遊する球体を眺めながら「今この瞬間」を感じ、自分自身の心の内側と向き合う時間を作ってみる。もしかしたら、今までにないアイデアが閃くかもしれない、、そんなキッカケを作るのに一役買ってくれるアイテムが「Buda Ball(ブダボール)」なんです。

 

ポイント1:アートとサイエンスが融合したプロダクト

ポイント2:インテリアとしてのキネティックなオブジェ

ポイント3:「今、この瞬間」を体感できるアイテム

 

ポイント1:アートとサイエンスが融合したプロダクト

空中でホバリングしながらゆっくりと回転するBuda Ball(ブダボール)は、まるで無重力のように浮遊しています。重力に逆らい磁場を通して空中に自由に浮かんでいるようですよね。 Buda Ball(ブダボール)は空中を浮遊する磁気浮上球なんです。

平衡状態でバランスを保つように設計されたBuda Ball(ブダボール)は、その中心が重力に抵抗することを発見しました。両手で15 cm(6インチ)の距離を置いて、ゆっくりとボールを下げます。ベースの正確な中心点を目指します。ボールが押し上げられたのを感じたら、軽く離すと浮遊しながらゆっくりと回転します。

サイエンスを駆使して作られた磁気浮上技術によってBuda Ball(ブダボール)は、垂直方向だけではなく水平方向の両方にも浮上するんですよ。

科学者ニコラ・テスラが発明した技術

エジソン社に入社し交流電気方式を開発、蛍光灯などを発明したニコラ・テスラをご存知でしょうか。科学技術の歴史的文脈において、とても重要な人物の一人と言われ、電気自動車メーカー「テスラ」は彼の名をオマージュしているほど。そんなニコラ・テスラが発明した技術を駆使して「Buda Ball」は作られているんです。まさにサイエンスとアートが融合したプロダクトといえます。

 

ポイント2:インテリアとしてのキネティックなオブジェ

浮遊しながら回転するクロム球は、時が過ぎる一瞬一瞬を感じさせその空間を演出してくれます。様々なシーンで使えるインテリアとしてオススメのアイテムです。

 

オフィス環境をアップデート

オフィス環境を整える事って大切ですよね。Buda Ball(ブダボール)はデスクに気軽に置けるサイズなので、集中して作業をした後のリラックスタイムに眺めてみたり、会議での会話のピースにも一役買ってくれそうです。リモート会議中の画面に映り込んでいたら、お相手がBudaBall(ブダボール)の存在にきっと驚かれることでしょう!

 

おうち時間にアートと取り入れよう

おうち時間をどう過ごすか?どのように気分転換をするか?みなさんにとって、身近なテーマではないでしょうか?アートの力を借りることは、有意義な生活を過ごすための手段の一つと私たちは信じています。リモートワークでおうちの中に仕事が舞い込んできた今こそ、自分らしい生活・自分らしい時間を見つけることの大事さが問われています。ホームエクササイズやティータイムなどの時間をあえて作ったり、お気に入りのインテリアで居心地の良い空間を演出することで、あなたの「おうち時間」は、ワンランクアップするかもしれません。このBudaBall(ブダボール)は、あなたらしい空間、あなたらしい時間を演出するアクセントとして、お役立ちできる逸品となるでしょう。

 

和モダンな空間にもマッチ

凛とした佇まいがどこか日本の美意識の一つである侘び寂びをも彷彿とさせます。和室や畳といった空間にもマッチして和モダンな空間も演出してくれます。

 

ポイント3:「今、この瞬間」を体感できるアイテム

慌ただしく過ぎていく毎日の中で、少しでも自分と向き合える時間を作れたら、脳のリフレッシュや心のデトックスもできるかなって思ったりしますよね。

 

思考をクリアにする朝のルーティンとしてヨガやランニング、読書を取り入れているビジネスマンも多いんじゃないでしょうか。

そして現在ビジネスシーンにおてアップルやグーグルが取り入れている事で注目されてるマインドフルネスという瞑想方法があります。マインドフルネスとは今、この瞬間に集中するというメソッドです。思考をクリアにすることで集中力が高まったり、ストレスを軽減させるというような効果があると言われています。

このBuda Ballを眺める時間には、そんなマインドフルネスのような「今、この瞬間」を体感することができます。脳のリフレッシュをして思考がクリアになったら、今までより仕事がスムーズになったり、新しいビジネスのアイデアが閃いたり、Buda Ballはそんなきっかけを作るアイテムとして一役買ってくれそうです。

 

FLYTE社について

FLYTE社は、北欧スウェーデンのストックホルムを拠点とするメーカーです。「照明」や「プランター」やを磁力で浮かせるという革新的なプロダクトを発表し世界中から注目を集めています。

 

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