川谷絵音、男女の友情は「全然ある」 フラッシュの嵐に苦笑い
ロックバンド・ゲスの極み乙女。、indigo la Endに所属する川谷絵音が12日、都内で行われたフジテレビの動画配信サービス・FODのドラマ『僕はまだ君を愛さないことができる』(15日配信開始、地上波フジテレビで同日深夜スタート)のトークイベントにサプライズ登場した。
仕事に恋に、何事にも一生懸命なヒロイン御手洗陽(足立梨花)と、そんな陽に思いを寄せながら、親友として優しく見守る気遣い上手な石田蓮(白洲作)が繰り広げる同ドラマ。川谷は、この中で重要な鍵となる挿入歌・エンディングテーマの「結び様」を歌っている。
登場するなり報道陣からのフラッシュの嵐に「悪意のあるフラッシュ」と苦笑いの川谷。今回の楽曲は「脚本を読まないで作ったんです。A4のペライチ(の紙)に『僕はまだ君を愛さないことができる』ってワードを入れてくださいというのと、1エピソード入れてくださいという2点が箇条書きであったのと、そのシーンの5ターンくらいの会話だけがあって」と、わずかなヒントで制作したことを明かした。
「大丈夫かな?っていう思いでいっぱいだったんですけど」という川谷は、会場でこの曲が流れたダイジェスト映像を見て「(曲が)合ってたんで、結果ラッキーだったなと思いました」とホッとした様子。これを聞いた足立は「なんでこんなにもピッタリな曲ができたんですか!?」、白洲も「衝撃です」と驚がくで、川谷は「射手座のB型が今年運気がいいんですよ」と、ツキが回ってきたのを実感したそうだ。
陽の元彼・水沢竜星役の浅香航大は「初めて聴いたとき、鳥肌が立ちました。(川谷に)自由奔放なイメージのある方なので」とチクリ。川谷に「僕に絡むと(記事に)使われますよ」とたしなめられても、浅香は「ちなみに川谷さんは男女の友情は成立すると思いますか?」と攻め込み、川谷は「全然友達はあると思いますよ。僕はまともなほうなんで」と答えて、自分で笑っていた。
仕事に恋に、何事にも一生懸命なヒロイン御手洗陽(足立梨花)と、そんな陽に思いを寄せながら、親友として優しく見守る気遣い上手な石田蓮(白洲作)が繰り広げる同ドラマ。川谷は、この中で重要な鍵となる挿入歌・エンディングテーマの「結び様」を歌っている。
「大丈夫かな?っていう思いでいっぱいだったんですけど」という川谷は、会場でこの曲が流れたダイジェスト映像を見て「(曲が)合ってたんで、結果ラッキーだったなと思いました」とホッとした様子。これを聞いた足立は「なんでこんなにもピッタリな曲ができたんですか!?」、白洲も「衝撃です」と驚がくで、川谷は「射手座のB型が今年運気がいいんですよ」と、ツキが回ってきたのを実感したそうだ。
陽の元彼・水沢竜星役の浅香航大は「初めて聴いたとき、鳥肌が立ちました。(川谷に)自由奔放なイメージのある方なので」とチクリ。川谷に「僕に絡むと(記事に)使われますよ」とたしなめられても、浅香は「ちなみに川谷さんは男女の友情は成立すると思いますか?」と攻め込み、川谷は「全然友達はあると思いますよ。僕はまともなほうなんで」と答えて、自分で笑っていた。