どうなる「F2」後継、戦闘機用の推力15トン級エンジンが完成
IHIは防衛装備庁から受注し、2010年度から「XF9―1」の研究開発を継続。ジェットエンジンの性能を左右する圧縮機や燃焼器、高圧タービンで構成する中核ユニットを17年6月に納入し、中核ユニットの目標値である高圧タービン入口温度1800度Cでの作動健全性を確認した。
今回、中核ユニットを組み込んだエンジンを完成し、納入した。中核ユニットをベースとして前部にファン、後部に低圧タービン・アフターバーナー、排気ノズルを装着。6月に所定の機能性能を満たしたことを確認した。
