「親父のコネ使って」辻発彦監督の息子が「有吉反省会」で経歴告白
3日、日本テレビ「有吉反省会」では、「雑二世軍団一斉パトロール」と題し、元プロ野球選手で、西武ライオンズの黄金時代を支えた辻発彦氏(現・埼玉西武ライオンズ監督)の息子で、ライター・辻ヤスシ氏がゲスト出演。番組では「キャラがお父様と違いすぎる」ことを反省した。
6年前からパチスロのライターとして活動するヤスシ氏は、ライオンズそっくりのユニフォームを着用し、パチスロ番組にも出演。その経歴については、「大学までは野球をがっつりやってた」と話すも、「そこから親父のコネ100%使って一流企業に入りました」とアッサリ告白。
それでも、「そこまでは敷かれたレールに乗ってた」と、2年で退社したというヤスシ氏は、パチスロを始めて、それなりの成果を出したことから「このまま仕事にしちゃおうかなということで今に至る」と苦笑い。「業界内では結構有名。意外とヤレるんです」と自画自賛した。
また、コーナーの最後に、有吉弘行から「二世でよかった?」と訊かれると、ヤスシ氏は「小学校の頃、西武の黄金時代って言われてて、優勝すると家族を連れて優勝旅行に行ける」と返答。その上で、「ハワイでビーチバレーとか。秋山(幸二)さんと自分対、石毛(宏典)さん、デストラーデみたいな」と豪華なビーチバレー経験を明かし、有吉らを驚かせた。
6年前からパチスロのライターとして活動するヤスシ氏は、ライオンズそっくりのユニフォームを着用し、パチスロ番組にも出演。その経歴については、「大学までは野球をがっつりやってた」と話すも、「そこから親父のコネ100%使って一流企業に入りました」とアッサリ告白。
また、コーナーの最後に、有吉弘行から「二世でよかった?」と訊かれると、ヤスシ氏は「小学校の頃、西武の黄金時代って言われてて、優勝すると家族を連れて優勝旅行に行ける」と返答。その上で、「ハワイでビーチバレーとか。秋山(幸二)さんと自分対、石毛(宏典)さん、デストラーデみたいな」と豪華なビーチバレー経験を明かし、有吉らを驚かせた。