「初のセンバツ優勝を狙う!」西浦颯大選手ら明徳義塾ナインの意気込みを紹介!

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 1月27日、第89回選抜高等学校野球大会の出場32校が発表され、明徳義塾の2年連続17度目の選抜出場が決まった。今回は、選手たちからいただいた、春へ向けての意気込みを紹介。

西浦 颯大(明徳義塾)

■西浦 颯大(2年・右翼手)初のセンバツ優勝を狙い、打率5割で本塁打とサイクルヒットを打ちたいです!

□久後 健太(2年・一塁手)チームが優勝するために、活躍できるようにしたいです。

■今井 涼介(2年・遊撃手)いいところで打つなどチームに貢献して、センバツを獲りたいです。

□筒井 一平(2年・捕手)投手と息を合わせて、相手を完封できるリードをしたいです!

谷合 悠斗(明徳義塾)

■近本 攻生(2年・二塁手)日頃の練習をしっかり積んで、甲子園で優勝を目指してがんばりたいです。

□田中 闘(1年・三塁手)レギュラーを獲って、甲子園でいっぱいヒットを、できればホームランも打ちたいです!

■谷合 悠斗(2年・左翼手)昨夏は先輩方に連れていってもらったので、今度は自分が活躍してチームの優勝に貢献したい。ホームランも打ちたいです!

□中坪 将麻(2年・中堅手)試合に出たらチームに貢献して、先輩方の成績を超えたいです。

■山口 海斗(2年主将・右翼手)個人個人が自分の力を存分に発揮して(馬淵)監督さんの通算50勝(現在48勝)とセンバツ初優勝を達成できるようにやっていきます。

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