プロの剥製師が作った本物の猫バッグに賛否
ニュージーランドで活動しているプロ剥製師のクレアさんは、芸術的な情熱とシュールなデザインへの欲求を表現した猫のハンドバッグを作成した。
このハンドバッグはオークションサイト・Trade Meで販売され、注目を集めることに。ニュージーランドでは自然死、あるいは安楽死の動物を剥製にすることは違法ではなく、オークションサイト側もその点はチェック済みであるとのこと、従って法的にも、サイトのガイドライン的にも特に問題はないそうだ。
しかし、リアルな猫の頭部もついたこのハンドバッグには否定的な意見も少なからず寄せられた。
「恐ろしい」
「なんて残酷なんだ」
「嫌」
「気持ち悪い」
そんな感情的な意見の一方で、「ワニ皮や牛なら気持ち悪くないんだ?」「猫好きはこういうのも好きなのかと思ったよ」「自分の愛猫ならちょっと考えるかもしれないけれど…」「妻が亡くなったらリュックサックを作ってもらおう」といった意見も上がっている。
なお、この猫のハンドバッグはおよそ4万円で落札された模様だ。
このハンドバッグはオークションサイト・Trade Meで販売され、注目を集めることに。ニュージーランドでは自然死、あるいは安楽死の動物を剥製にすることは違法ではなく、オークションサイト側もその点はチェック済みであるとのこと、従って法的にも、サイトのガイドライン的にも特に問題はないそうだ。
「恐ろしい」
「なんて残酷なんだ」
「嫌」
「気持ち悪い」
そんな感情的な意見の一方で、「ワニ皮や牛なら気持ち悪くないんだ?」「猫好きはこういうのも好きなのかと思ったよ」「自分の愛猫ならちょっと考えるかもしれないけれど…」「妻が亡くなったらリュックサックを作ってもらおう」といった意見も上がっている。
なお、この猫のハンドバッグはおよそ4万円で落札された模様だ。