2016年7月11日、日本政府は南スーダンの治安情勢が急激に悪化していることから、現地で活動する日本人を退避させることを決定した。
南スーダン派遣部隊の日報問題の答弁で、総理が稲田氏を制し代理答弁をした
混乱に紛れ、22万人以上の1カ月分に相当する食料が倉庫ごと略奪された
隣国の南スーダンからの日本人退避に備えたもので、14日にも到着する見通し
治安情勢の急激な悪化により、JICA関係者47人の脱出準備をしているという
これまでの死者は民間人30人以上を含む、少なくとも272人にのぼっている
同国の大統領と副大統領が会談した際、双方の警護隊が全面的に交戦した