18日、韓国KOTRAが行った「韓流と韓国ブランドに関する調査」の報告書が公開され、欧州では韓国は日中と比べてマイナーな存在であることが分かった。写真は08年8月、北京五輪の野球日韓戦での韓国人ファン。

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2012年1月18日、韓国・聯合ニュースによると、大韓貿易投資振興公社(KOTRA)の欧州本部が行った「韓流と国家ブランドに関する調査」の報告書が公開された。環球時報(電子版)が伝えた。

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調査はロンドン、フランクフルト、パリ、ブダペスト、ミラノの欧州5都市の若者(18〜30歳)1208人を対象に行われ、その結果、日本や中国など他のアジア諸国と比べて韓国は未回答が多く、そのことからマイナーな存在であることが分かった。

なお、「韓国」と聞いてイメージされるのは「北朝鮮」(9.1%)、「韓国の流行音楽」(6.9%)、ソウル(6.5%)で、以下「戦争」(5.4%)、「サムスン」(5.1%)、「キムチ」(2.7%)、「2002年ワールドカップ」(2.4%)、「テコンドー」(2.0%)などが続いた。

また、最も知名度が高い韓国製品は「携帯電話」(69.7%)、「自動車」(66.8%)、「レストラン」(65.0%)、「家電」(58.3%)、「テレビドラマ・映画」(46.8%)、「ファッション」(45.5%)、音楽(39.4%)だった。

このほか、韓国に関して好感度の高いものは、「韓国人」(44.7%)、「韓国文化」(35.8%)、「韓国製品・サービス」(34.5%)、国としての「韓国」(27.5%)、「韓国企業」(27.2%)だった。(翻訳・編集/岡田)