「怖すぎて観られない」ホラー史上最大の恐怖、『ファイナル・デッドブリッジ』の予告映像が公開
2000年に全米で公開され、大ヒットを記録したことでシリーズ化された『ファイナル・デスティネーション』。第5弾となる本作は、さらにパワーアップしていることが期待できる。
物語は、主人公のサムが、巨大吊り橋崩落事故により上司や同僚たちが次々と死んでいくヴィジョンを見たところから始まる。その事故が現実となり、橋は“デッドブリッジ”と化す。サムの予知のお陰で生き残った8人は、犠牲者の葬儀に現れた謎の男から「死神は決してだまされない」と宣告される。やがて、全く予測できない驚愕の“死のトラップ”が彼らに次々と襲いかかる。迫りくる死から逃れる方法はただひとつ、“死を他人に贈る”ことだった。果たして、彼らは生き残ることが出来るのだろうか。
「怖すぎて凝視することができなかった」という声が上がるほどの予告映像がこちら。
R18指定されるのも頷ける仕上がりとなっている。また、最新鋭技術を駆使することで、迫力あるアクションシーンはもちろんのこと、次々に迫り来る恐怖を超疑似体験することが出来る。
10月１日（土）より、シネマート新宿、梅田ブルク7他ロードショー。
・映画『ファイナル・デッドブリッジ』-公式サイト
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