おじゃる丸の初代声優・小西寛子 降板の理由はNHKとのトラブルか 2018年6月8日 11時43分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「おじゃる丸」で初代おじゃる丸役の小西寛子の告発が波紋を広げている 18年前、同アニメの収録音声を人形などの販売商品に無断流用されたという NHKに質問すると「生意気だ!」と言われ、収録の話が来なくなったそう ◆NHKを告発した初代おじゃる丸役の小西寛子?収録と言われおじゃる丸の声を録ったが本編用ではなく「おじゃる丸人形とか音声商品の声に流用して販売」していた。私も知らされていなかったので「これはなんですか?」と事務所を通じて質問。そしたら生意気だ!黙って言うとおりにしないとアニメ業界で仕事できなくしてやる(松本P音声ママ) https://t.co/r8XStwd5FH— Hiroko Konishi 小西寛子 (@HirokoKonishi) 2018年6月1日 ?その後収録の話が来なくなった。おじゃる丸スタッフは皆隠蔽している。しかし、18年経ってNHK関連でまた同じ様な事件が事務所関係者に起こったので、今度はしっかり音声や証拠、電話やメール、振り込み指示など押さえ(NHK経営企画に書面を出した)←今ここ出方を待っている https://t.co/r8XStwd5FH— Hiroko Konishi 小西寛子 (@HirokoKonishi) 2018年6月1日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。