海に浮かぶ“謎の球体”の正体、ベテラン漁師親子が沖合で見つける。
海、それは謎と神秘の宝庫。豪パースのバンバリー沖で漁をしていたワトキンスさんとその父親は先日、海上で奇妙な球体を見つけたという。
巨大な球体を最初に目にしたとき、「熱気球のようだった」と思ったそうだが、近づいていくうちに臭気を放っていることに気が付いた。そう、これはガスでまるまると膨れたクジラの死骸だったのだ。
2人はベテランの漁師だったが、こうした光景を見るのは初めてだったそう。おそらく、もう少し後ならサメに囓られていたか、ガスが膨張して爆発していたと複数のメディアが伝えている。
ネットでは「エイリアンかと思ったよ」「新しいポケモンじゃないか」「あたらしい偽乳のCMかと」「新種の水キノコかと思ったが、そんなわけなかった」「かわいそうなクジラ」といったコメントが寄せられている。
巨大な球体を最初に目にしたとき、「熱気球のようだった」と思ったそうだが、近づいていくうちに臭気を放っていることに気が付いた。そう、これはガスでまるまると膨れたクジラの死骸だったのだ。
2人はベテランの漁師だったが、こうした光景を見るのは初めてだったそう。おそらく、もう少し後ならサメに囓られていたか、ガスが膨張して爆発していたと複数のメディアが伝えている。
ネットでは「エイリアンかと思ったよ」「新しいポケモンじゃないか」「あたらしい偽乳のCMかと」「新種の水キノコかと思ったが、そんなわけなかった」「かわいそうなクジラ」といったコメントが寄せられている。